高嶋ちさ子への“誹謗中傷”が止まらない! 炎上商法疑惑浮上でカオス展開に

高嶋ちさ子 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

ヴァイオリニスト・高嶋ちさ子への〝誹謗中傷〟が止まらない。

高嶋は10月12日に、自身のインスタグラムを更新。《新しいYouTube出ました。威勢よくカジキマグロ釣りに行ったのですが…》と、YouTubeに動画をアップしたと報告。続けて、《YouTube見ていただきたいですが、コメント覧の私への誹謗中傷が凄すぎて、本人じゃなくてもショック受けるかもです。お気をつけください》と明かした。

さらに《留学中の長男が読んでしまったらしく『ひどいね』って一言。最初からの流れを知ってるだけに、私以上に悔しいのかもです。ま、これも勉強。次男の警護は引き続きお願いしなきゃです。母は打たれ強く生きます!》と気丈に振る舞った。

コメント欄に溢れる誹謗中傷…

実際に動画のコメント欄を見てみると、多くは応援コメントなのだが、その一方で、

《お前も謝罪せーや!》
《親が嫌われ者だと息子さんかわいそう》
《この期に及んで今度は息子を利用か! 卑怯ですね!》
《この人みたいな大人にだけはならないようにしようって決意しました》
《炎上するには訳があります。端的に申し上げると嫌いです》
《魚も尻尾ひっかけて逆さ吊り?》
《まあクラシック界では三流のバイオリン芸人だからね。こんなもんだよ。朋ちゃんに謝れよババア》

などと、ひどい誹謗中傷が大量に書き込まれている…。

「高嶋は12日に投稿したインスタグラムで、自身がMCを務める『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)が高視聴率だったと報告。その際、《今月はめっちゃ嫌われ者なのに、皆さん怖い物見たさでしょうか》と自虐コメントを残しています。華原朋美とのトラブルには一向に触れようとせず、自らネタにしてアンチをあおっているように見えるため、ネット上では『炎上商法ではないか』といぶかしがる声も広がっています」(芸能記者)

万が一に備えて、次男に警護をつけていることを明かした高嶋。誹謗中傷を茶化す前に、トラブルの真相を明かしたほうが、アンチも納得すると思うのだが果たして…。

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