『香水』瑛人“生放送”で心配続出「クレヨンしんちゃんみたい」「やばい声」

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LiSAの『紅蓮華』、『NiziU』の『Make you happy』と並ぶ今年のヒットソング『香水』の歌い手である瑛人が、10月16日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演。生放送で新曲を披露したのだが、視聴者からはツッコミが相次いだ。

瑛人が披露したのは、放送日に配信リリースされた新曲『ライナウ』。パフォーマンス前には前回出演時の映像が流れ、かなり緊張している様子を改めて振り返った。当時も話題になったが、瑛人は照れ笑いを浮かべた上、舌足らずな喋り方と鼻が詰まったような声が目立っている。しかし、改めて振り返ったことで、ネット上には

《しゃべり方が…》
《やばい鼻声》
《こんな鼻声で大丈夫?》
《こいつ絶対万年鼻炎だよね》

など、再度驚きの声が上がっていった。

瑛人に心配が続出

瑛人は映像を見てコメントを求められたが、当時と変わらず、鼻声と舌足らずな喋り方が目立つ。「前回の放送を見て、『歌ってるとき泣いてたの?』って母ちゃんから言われました」などと話したのだが、やはり口数が少なかった印象だ。

肝心の歌ではさほど目立たないが、トーク中の声に視聴者からは心配の声が続出。ネット上には、

《鼻つまってんのか?》
《小学生みたいな話し方だよな いい子そう》
《この子同性ウケしそうね あたし分かるわ》
《クレヨンしんちゃんみたいなしゃべり方だな》
《前はたまたま鼻声なのかと思ってたけど、基本的にこういう声なのか?》

といった感想が上がっていた。

「瑛人は日に日に注目度が上がっていますから、TVに出るたび『初めて話し声を聞いた』という人も多く現れます。今回もまた、初めて彼の喋るところを目にしたという人も多かったのでは。確かに歌声と話し声でギャップがありますから、驚くのも無理はないでしょう」(芸能ライター)

彼を〝一発屋〟だと評する声も多く、一部で「令和の三木道三」ともささやかれている瑛人。お得意の『香水』で、一発屋の匂いをかき消すことができるだろうか…?

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