『鬼滅の刃』大ヒットの裏で… 民放ドラマが大コケ連発の非常事態!

深田恭子 

(C)まいじつ 

新型コロナウイルスによって、大幅な変更があったドラマ制作現場。しかし、新型コロナで一時新作ドラマの放送がストップしていた影響か、その後のドラマは軒並みヒット。特に、『半沢直樹』(TBS系)をはじめ、『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)、『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)などは、ドラマの枠を超えたヒットを巻き起こした。しかし現在、その反動なのか、ドラマが軒並み低調となってしまっている。

もはや、恋愛ドラマの鉄板枠となり、『恋はつづくよどこまでも』『私の家政夫ナギサさん』と2期連続のメガヒットを記録したTBS系火曜22時枠は、現在放送中の『この恋あたためますか』が、スタートから2週連続で世帯平均視聴率が1ケタ。旬の森七菜&中村倫也コンビで、題材はコンビニスイーツと、視聴者層の女子に猛烈にすり寄ったが、空振りしている(視聴率のデータは、ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。

深田恭子、福士蒼汰も敗北…

福士蒼汰主演の『DIVER-特殊潜入班-』(フジテレビ系)は、5%台を記録するほどの低調で、結局最終回も6.7%と良いとこナシで終わった。織田裕二主演の『SUITS/スーツ2』(フジテレビ系)も、最終回の世帯平均視聴率は8.2%。全話平均も8.5%と振るわず、「失敗」の烙印が押されてしまった。

日本テレビ系のドラマ鉄板枠である、水曜22時に放送中の波瑠主演の『#リモラブ ~普通の恋は邪道~』も、初回から第3話まで全て8%台。危険水域に入っている。

「深田恭子主演の『ルパンの娘』第2シリーズ(フジテレビ系)に至っては、第1話7.5%、第2話6.0%、第3話も6.0%と、もはやデッドゾーン。そもそも同作にいたっては、シリーズ1作目の視聴率も悪く、『なんで作ったんだ』というため息も漏れているので、案の定とも言えますが…」(芸能記者)

なお、アニメでは『鬼滅の刃』が、日本史に残るレベルでヒット中。視聴者の注目は全て、そちらに向いてしまっているのだろうか。

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