『体育会TV』にクレーム続出! 真剣勝負が台ナシに…「うるさくて不快」

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10月31日に放送された『炎の体育会TV』(TBS系)2時間SPに対し、視聴者から「実況がうるさい」とブーイングの嵐が吹き荒れてしまった。

アスリートによるさまざまなチャレンジが行われた同放送だが、この日の目玉は、ヒロミ・加藤浩次とW杯日本代表・大前有希によるクレー射撃の生対決だった。

ナイターでクレー射撃の試合を放送するのはテレビ史上初とのことで、番組はかなり気合の入った舞台をセッティング。10名以上のタレントをギャラリーに並べ、加藤とヒロミは緊張漂う精悍な顔で入場する。

その気合いはナレーションにも如実に表れており、アナウンサーは加藤の1発目に「クレー射撃には、しーーーんっけんっに取り組んでいます」と実況。銃を構えて集中するという特性上、現場には多くの場面で静寂が漂っていく。ギャラリー・選手含め、コメントパート以外は誰も言葉を発さないため、アナウンサーはこれを埋めるかのように、慌ただしく実況していくのだった。

「メンタルスポーツ」にもかかわらず絶叫が

しかし、当てても外しても「おーーっと!」「あーーっと!」などと叫ぶ様は、もはや実況ではなく絶叫に近い。同競技は集中力が求められる〝メンタルスポーツ〟とのことだが、傍から聞いていると、選手の気が散るのではないかというほどヒートアップしている。

そして、この大げさで熱いおしゃべりな実況は「やかましい」と捉えられてしまったようで、視聴者からは

《アナウンサーめっちゃうるさいんだけど》
《体育会TVの実況してるアナウンサーが煽り過ぎてうるさい!》
《メンタルスポーツと言いながら、あのアナウンサーはないよね》
《クレー射撃面白いけど、実況のアナウンサーがうるさくて不快》

などとブーイングの嵐が。また、「うるさい」という単純な不満に留まらず、

《アナウンサーがうるさくて不快、お仕事を全うされてるだけなのは理解してますが…》
《クレー射撃さ、集中したいだろうにこんなにずっと実況されて、間にコメントまで求められて、やりにくいだろうなって思ってしまうわ》
《実況、射撃時くらい黙ってほしいなぁ、うるせー》

などの本気のダメ出しも目立っていた。

『筋肉番付』や『SASUKE』など、慌ただしい実況が特徴的な同局のスポーツバラエティー。しかし、動きの少ないクレー射撃では、名物の実況も邪魔にしかならないようだ。

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