『鬼滅の刃マンチョコ』高額転売もファン静観…“転売ヤー”がただの良客に!?

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今や、日本では知らない人がいないほどの国民的人気コンテンツ『鬼滅の刃』。10月16日に公開された『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は絶大な人気を誇り、その勢いはとどまることを知らない。しかし、爆発的なブームの一方で、『鬼滅の刃』グッズの転売も問題になっているようだ。

今回、転売のターゲットになってしまったのは、11月3日からコンビニエンスストア・駅売店などで先行販売されている『鬼滅の刃マンチョコ』。誰もが子どもの頃に慣れ親しんだ『ビックリマンチョコ』とのコラボレーション商品で、価格は100円(税抜)となっている。

「鬼滅の刃マンチョコ」はフリマアプリなどで、基本的に1箱5000円以上の値段がつけられている様子。中には複数の箱をセット売りにして、数十万の値をつけた商品も。1箱30個入りだと考えると、法外な値段設定だと言えるだろう。

純粋なファンの足元を見るような転売行為に、ネット上では、

《地元のコンビニも回ったけど、鬼滅の刃マンチョコ全部売り切れ、入荷予定もなし。転売クソゴミども…許すまじ!》
《鬼滅の刃マンチョコ、転売されてるけど…やっぱり買う人いるんだろうな…》
《明らかな高額転売は死刑にする法律作りません?》
《鬼滅の刃マンチョコ、近所のコンビニだともう売ってなかった。ネットではめちゃくちゃ転売されてるけど…》
《無限列車編を観た後に、鬼滅の刃マンチョコを執念で探し出した。売り切れ店舗が多すぎだぜぇ…ネットで買おうとしても値段が高すぎる》

といった声が続出している。

実は焦らなくても大丈夫!? 買い手がつかない高額商品

在庫切れになる店舗が続出する一方、事態を静観しているファンも多いようで、

《買う必要なし。待ってればいずれ購入できる》
《鬼滅の刃だから大量生産しているはず。自分は買わない》
《気長に待つわ。だって鬼滅の刃でしょ。絶対にそのうち普通に買えるはず》

などの意見も見受けられた。

「高額転売が問題となっている『鬼滅の刃マンチョコ』ですが、相場は徐々に下がってきているように思えます。現在発売されている商品は、コンビニ・駅売店で先行販売されたもので、2021年1月26日には全国拡大がスタートすると告知されています。そのため、2~3カ月ほど待って、定価で買えばいいと考えている人が多いのでしょう」(カルチャー誌ライター)

転売のターゲットにされてしまった「鬼滅の刃マンチョコ」。追加販売が行われることを考えると、〝転売ヤー〟たちは、売り上げに貢献してくれた‶ありがたいお客さま〟なのかもしれない。

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