映画『十二単衣を着た悪魔』大爆死!「黒木瞳は監督に向かない」と酷評の嵐

黒木瞳 

(C)まいじつ 

女優・黒木瞳が監督を務めた映画『十二単衣を着た悪魔』の舞台あいさつが、11月7日に行われた。

同作は、10月29日に道路交通法違反(ひき逃げ)などの疑いで逮捕された俳優・伊藤健太郎の主演映画で、当然ながら当人はあいさつに欠席。一時、公開延期が心配されていたが、配給元は「多くの方々から映画公開に対するメッセージをいただいたこと、そして大勢のスタッフ、キャストが長い時間をかけて尽力してきたことに対して、報いたいという思いから、配給会社として決断したものとなります」と公開にいたった理由を説明した。

「舞台挨拶では、完全に伊藤の話はNG扱い。黒木も伊藤について言及することはありませんでした。しかしながら、伊藤は映画の主役です。なんらかの説明があってもよかったのではないでしょうか。伊藤は30日に釈放された後に黒木へ電話をかけ、号泣しながら謝罪したとスポーツ紙が報じていました。その際、黒木は『健太郎が今、1人で留置所にいると思ったらすごくかわいそう。涙が出そうだ』と心配したそうです。黒木が心配する気持ちもわからなくもありませんが、伊藤に置き去りにされた被害者の気持ちを考えれば、このような言葉が出てくるはずはありません。そのため現在、ネット上には、黒木への批判が殺到しています」(芸能記者)

黒木瞳の映画に鑑賞者からは酷評の嵐!

11月9日に発表された興行通信社の『全国週末興行成績』で、『十二単衣を着た悪魔』はトップ10入りを逃して爆死。黒木の監督作品は2016年公開の『嫌な女』以来4年ぶりだったが、その時の興行収入は6200万円で大コケ。映画ファンからはボロクソの評価を受けていた。

今作ではリベンジに燃えていたというが、フタを開けてみれば、出演者の伊藤や伊勢谷友介の事件で、公開前からボロボロ状態。肝心の映画の内容も、

《黒木瞳が伊藤健太郎のために作った映画。突然スピッツ歌い出すとか、伊藤健太郎を可愛がりたくて無理やり入れ込んでる感が凄い》
《伊藤や伊勢谷で、ただでさえ作品に傷がついてしまったのに、演出が酷すぎる。他の俳優や女優の方々に失礼》
《何が見せたいのか分からない。「ここで泣いて」というシーンが多いけど、泣けないどころか失笑してしまう》
《黒木瞳は監督に向かないと思います。パッとしない映画だと思った。力のある監督の作品にお金を掛けて力のある演者さんで作って欲しい!》
《伊藤健太郎が主演ということで鑑賞。予告を見た限り、どこにでもあるような話な気がして、そこまで期待はせず。久々にこんなに面白くない映画見ました。古クサい演出、夢中になれない脚本、退屈な展開》

などの酷評が相次いでいる。

黒木は伊藤のことを息子のようにかわいがっていたというが、どうやら伊藤を心配している場合じゃなさそうだ。

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