全国各地で走るクリスマス仕様の特別SL列車たち

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この冬も全国各地で“冬のSL”が運行される。日本のSLは現在、JR北海道からJR九州まで10路線で定期運行を行っているが、クリスマスシーズンにはデコレーションなどを施した特別運転が行われる。

静岡県の大井川鐡道(新金谷―千頭)では、12月23~25日に『きかんしゃトーマス号』、『きかんしゃジェームス号』を運転する。2両とも絵本の『機関車トーマス』の世界を再現していて、青色のトーマスと赤色のジェームスがサンタ姿で鉄橋を駆け抜ける。終点の千頭駅ではトーマスフェアを開催。トナカイ姿のパーシー、サンタ姿のヒロなど、トーマスキャラクターに変身した車両が出迎えてくれる。

23日の一日だけ限定で運転されるのは『SL YOGISYA碓井』(信越線・横川―高崎)。横川駅名物の『峠の釜飯』を頬張りながらの夜汽車の旅は、いまできる最高の贅沢かもしれない。なお、来年2月25日にはSL2機を旧型客車の前後に付けた『SLレトロ碓井』も運転される。

秩父鉄道(熊谷―三峰口)は、23~25日まで日替わりのヘッドマークを付けてクリスマスムードを盛り上げる。23日の『SL兎田ワイン列車』では、SL車内で兎田ワインや生ハムやチーズなどのおつまみを販売し、ジャズ演奏もある。24日の『SL森永エクスプレス』は、車内じゃんけん大会のほか、子供たちにお菓子のプレゼントも実施。25日の『SL秩父ウイスキー祭列車』では、秩父地方の銘酒を味わえる。

JR西日本の『SLやまぐち号』(新山口―津和野)は24~25日にクリスマス仕様で運転。先日のプーチンロシア大統領訪日の際は、山口県でも雪が積もっただけに、ホワイトクリスマスを楽しめるかもしれない。

このほか、通年運行の真岡鉄道(下館―茂木)は23~25日、1月も7日から土日を中心に運転する。真岡駅と隣接するSLキューロク館では、1月15日までイルミネーションも行っている。

冬シーズンのSLは乗る人、撮る人を飽きさせない。

 

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