所属チームは前向き…イチローがWBC侍ジャパンに招集される可能性

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(C)まいじつ

2017年3月に開催される『ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)』を戦う野球日本代表『侍ジャパン』に、イチロー(43=マイアミ・マーリンズ)が合流する可能性が出てきた。

オフシーズンの恒例行事であるウインターミーティングに参加したマーリンズのマイケル・ヒル編成本部長は、「彼がWBCへ行きたいならサポートする」と、イチローに関して言及したのだ。

この発言を受け、イチローの2大会ぶりの参加が現実味を帯びてきたわけだが、日本プロ野球機構(NPB)側は受け入れ準備を進めていなかった。しかし、侍ジャパンの小久保裕紀監督(45)は、すでにイチローのチーム参画のために動いていた。

「小久保監督は今年の夏に渡米してイチローと接触しています。MLB通算3000安打を祝福するという名目ですが、侍ジャパン合流について打診していたのです。実際に、小久保監督は渡米前にも日本人MLB所属選手を説得すると明言していました」(プロ野球担当記者)

日本代表監督からの直接参加要請を受けたイチローだが、このときは結論を保留したという。もっともNPBは当初からMLBに所属する日本人選手の参加は困難だと想定していた節もあり、小久保監督の渡米は日本のファンに向けた言い訳作りだと捉えられていた。

「イチローは日本の野球ファンをマーリンズに注目させてくれた功労者です。今回のマーリンズの本部長発言は、功労者に対する敬意でもあるようです」(在米記者)

イチロー合流は本人の意志次第というところまで来ている。しかし、合流後のチーム編成に課題が残っている。

12月20日に発表された18名のWBC参加選手のメンバーを見ると、内野手は5名で、外野手は4名。4名の外野手のなかには、一塁も守れる内川聖一(34=福岡ソフトバンクホークス)が入っているが、秋山翔吾(28=埼玉西武ライオンズ)、筒香嘉智(25=横浜DeNAベイスターズ)、鈴木誠也(22=広島東洋カープ)といった、今季のセ・リーグとパ・リーグで活躍した選手が名を連ねている。

今回発表された18名以外にも、最終的に28名が招集されることになっており、最終登録期限の2月6日までに28名が決定する。それまでにMLB所属選手との交渉が続くが、すでに4名の選手が外野手として発表されている以上、外野手は多くてあと2名といったところだろう。MLB所属の外野手はイチロー以外にも、来季ヒューストン・アストロズへ移籍が決まった青木宣親(34)がいる。NPBにも、丸佳浩(27=広島)、平田良介(28=中日ドラゴンズ)、長野久義(32=巨人)といった力のある選手が控えている。

しかしながら、過去にWBCで優勝メンバーに2度なっているイチローの経験値は、チームのプラスになるはずだ。

 

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