木村拓哉がSMAP解散後最初のラジオで漏らした「不安」

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(C)まいじつ

昨年末に解散をした元『SMAP』の木村拓哉(44)が、1月6日にパーソナリティーを務めるラジオ番組『木村拓哉のWHAT’S UP SMAP!』(TOKYO FM)に出演した。その際に、SMAPの肩書きがなくなったことについて「実感が湧かないところもある」と語った。

番組中に「2016年から2017年になって、事実上、僕自身は単純に木村拓哉ですって表記しかなくなりましたね」と切り出し、番組の最後には「木村が何をやればいいか、この際、募集します」と話した。

「何だか幼稚園児と一緒のようです。『先生、僕はどうすればいいんでしょう』とうろたえる幼い子供の心理状態に近い行為だと思います」(芸能ライター・鈴木雅久氏)

近ごろの木村の行動には幼さが目立つ。

「ラジオ番組でかける選曲にも、元メンバーで対立していた中居正広へのあてこすりとしか思えないものがあります。昨年の1月18日に『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で、SMAPメンバーが生放送で謝罪をした際に、木村が『前を見て、ただ前を見て進んで行きたいと思います』と語ったのに対して、昨年の大みそかに中居正広は、自分のラジオ番組で『僕はただ前を見て進むのではなく、どこで道草をしたのか立ちどまり考えながら進むタイプです』と話していました。その言葉に反応してか、木村はSMAPの『前に!』を選曲していました」(同・鈴木氏)

この選曲について、ファンのあいだでは「木村が中居に対してあてつけをした」と囁かれ、SNSなどでも《木村と中居の水面下のバトルはすごい》、《木村の逆襲始まる》などといった書き込みが目立った。

「前に!の曲中には《前に前に僕ら走り続け》という歌詞があります。そのため、深読みするのであれば、“おまえのせいで前に進めなかっただろう、中居”という意味にも取れます。しかし、木村は自分に何を求められているのか、リスナーを通じてマーケティングリサーチしたかったから『僕は何をするべきか』と聞いたところもあるでしょう。ほかにも、まだSMAPのベストCDやオリジナルDVDも販売中なので、SMAPの曲をかけただけという見方もできます。しかし、確実に言えることは、木村は利にならないことはやりません」(同・鈴木氏)

木村は同ラジオ内で、“新人”と書いた紙を掲げたそうだが、多少は甘く見てくださいという言葉の裏返しなのかもしれない。40歳を過ぎて初めて、SMAPという人気グループの後ろ盾がなくなったことを不安に感じているのであろう。

頼れるのは己の力だけ。15日から始まる主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の視聴率は、これからを占う試金石だ。

 

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