本格的な花粉症シーズンの前にマスターしたい「鼻洗い」

xiangtao / PIXTA(ピクスタ)

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年が変わり、寒さが和らいでくると心配になりはじめるのが“花粉症”だ。止まらない鼻水や、目のかゆみ、さらに頭がずっと冴えない諸症状は本当につらい。

最近では、春だけでなく秋の花粉症もあり、通年で花粉対策が話題になっている。だが、ここ数年で“画期的”と言われている対策法がでてきた。それは『鼻洗い』といわれるものだ。

別名、鼻うがいとも称されるこの方法、簡単に言ってしまうと、鼻の穴の中に水を通すだけというシンプルなもの。しかし、普段鼻に水を入れる生活をしていないわれわれにとって勇気がいる行為だ。幼いときに、プールで鼻から水が入ったときの痛さを覚えている人も多いのではないだろうか。

この方法、インドでは昔からある健康法で、日本でも最近では花粉症に効くと認めている医師もいるほどだ。

実践する際のこつは、片方の手のひらに多めに水を溜め、もう片方の手で水を吸わせない方の鼻の穴をしっかり押さえること。そして一気に鼻から水を吸う。左右によってやりやすさの差があるという人も多く、慣れてない場合は、最初は鼻の穴がつーんとすることだろう。

しかし、試してみると思ったよりも鼻がスッキリすることに驚くはずだ。鼻の穴の中に水を通すことで、なかの汚れが落ちるだけでなく、通りもよくなり、それが花粉症の症状を和らげるというわけだ。

繰り返すうちにスムーズにできるようになる。1日に何回行ってもいいし、手間も費用も掛からないのもいいところ。

もちろん最初は、勇気がいるし、やっている姿は人に見られたくないが、一度試してみるとその効果は実感できるはずだ。抵抗のある人は、鼻洗いをサポートするようなグッズをドラッグストアなどで売っているので、まずはそういったものを利用するのもいいだろう。

ぜひこの鼻洗いで、今年の花粉症を乗り切ってもらいたい。

 

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