黙認していた「非公式書籍」などをジャニーズが提訴する背景

wsfpix / PIXTA(ピクスタ)

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ジャニーズ事務所が、鹿砦社やアールズ出版から発売されている“非公式写真集”や“勝手に語録を集めた書籍”などを一気に訴訟しそうな勢いだ。

ジャニーズ事務所はもともと、肖像権管理には厳しい会社で、インターネット上では所属タレントの顔写真を全てなくすことを目指している。

「すでに女性週刊誌などをデジタル書籍サイトで配信している会社へは、『タレントの顔写真だけでなく、記事を丸ごと掲載するな』と通達しています。これにより、各版元の雑誌記事で『どうしてもジャニーズ関連の記事を読みたければ、紙媒体で読め』という話になっているのです」(芸能関係者)

ジャニーズ事務所が肖像権にナーバスになってきた背景には、『嵐』の人気に陰りが出始めていることがあるという。

「ここのところ異様なほど嵐のことを前面に出してきています。『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)が4月の放送クールから、午後10時放送開始から午後9時に“昇格”します。さらに、この秋にはメンバー全員にドラマや映画の大きいオファーが入っていると聞いています」(アイドル雑誌ライター)

それにしても、いままではそんなに神経質になっていなかったものまで訴訟の対象とすべく“未許可媒体狩り”をするようになったとは誰の意向だろうか?

「松本潤とセクシー女優の葵つかさのスキャンダルによって、嵐の扱いが各媒体でひどくなっています。そのため、嵐を担当している藤島ジュリー景子氏が、母親のメリー喜多川氏に泣きついたようです」(同・ライター)

ジャニーズ事務所に「貴社のタレントの非公式写真集や扱った実話系雑誌が、そこそこ売れているようですが、見解を」と問い合わせをしたが、指定された日までに回答はなかった。

果たして、ジャニーズ事務所の最初の“ターゲット”になるメディアはどこだろうか。

 

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