松方弘樹「好奇心人生」の最期を看取った内縁の妻

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(C)まいじつ

俳優の松方弘樹(本名:目黒浩樹=めぐろ・こうじゅ)さん(享年74歳)が、1月23日に東京都内の大学病院で亡くなった。

「昨年から病魔と闘い続けていました。一進一退の容態が続き、目が離せない状態でした」(芸能関係者)

松方さんといえば東映映画『仁義なき戦い』での好演が真っ先に思い浮かぶ。まさに“銀幕のスター”だった。一方で、テレビでは時代劇『大江戸捜査網』(テレビ東京)、『遠山の金さん』(テレビ朝日)で主役を演じた。

「日本テレビで伝説になっているバラエティー番組『天才・たけしの元気が出るテレビ!』に出演した際には、強面の演技とは違う新たな一面を見せました。笑い上戸で泣き上戸、額の汗をハンカチで拭う姿はスクリーンでの役柄とは180度違う魅力がありました」(テレビ関係者)

当時はまだ、松方さんのような映画俳優が、テレビのバラエティー番組に出演するのは珍しい時代だった。当然ながら、松方さん周辺は出演に反対した。しかし、“天才演出家”のテリー伊藤たってのオファーと、松方さん本人の好奇心で実現したという。

その好奇心の賜物とも言えるのが、松方さんの趣味でもある釣りだ。

「一昨年の5月に、沖縄県の石垣島沖で361kgの巨大マグロを釣り上げ、世間を驚かせました。プライベートの釣行だったのですが、夜の7時ごろにヒットし、6時間半の格闘の末、翌日午前1時半ごろに見事釣り上げました。それまでにも大会で351kgのマグロを釣り上げたことがあり、とても“趣味”とは呼べないほどの腕前でした」(前出・芸能関係者)

松方さんの命を奪った病は『脳リンパ腫』とされる。闘病生活を支えたのは“事実婚”相手として長年暮らしてきた元女優のYさんだ。

「Yさんは松方さんに結婚を迫ることもなく、支えてきたといいます。元妻の仁科亜希子さんに気を遣って籍を入れなかったのかもしれませんが…」(同・関係者)

ある意味、再婚と言ってもいい関係だったのだろう。松方さんはYさんに看取られて旅立ったという。

 

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