高梨沙羅がW杯通算50勝を目前に足踏みしている理由

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(C)まいじつ

スキージャンプの高梨沙羅が、ワールドカップ通算50勝を目前にして、足踏みを続けている。

1月8日にドイツで行われた今季ワールドカップ第6戦で、通算49勝目を挙げた時点では、1月中に史上最多の53勝を抜き去るのも可能だと目されていたが、大会会場を日本国内に移してからの3週間は、優勝から遠ざかっている。

「本人は否定していますが、新記録達成に対する精神的重圧も感じているのではでないでしょうか。来年2月に迫った平昌冬季五輪に、記録保持者として臨むことができれば、金メダルを狙うライバル選手たちに与えるプレッシャーも変わってきます」(体協詰め記者)

高梨以上に空気が張り詰めているのが、彼女の取り巻きたちだ。特に、高梨の実質的な専属コーチとなっている元スキージャンプ選手の父親は、娘の競技活動や言動にまでアドバイスをしているという。

「高梨は協賛企業の所属選手となっていますが、まだ日本体育大学の学生です。飛び級で同大学に入学しましたが、スキー部には入部しませんでした。学校側が要望し、2年時からスキー部に籍を置きましたが、インカレなど学生の大会には一切出場していません」(同・記者)

高梨の父親は一時期、日体大スキー部のコーチとして紹介された時期もあった。高梨と一緒に同大学のコーチに迎えられたのだが、スキー部との関わりは皆無であった。そのためか、現在は退任している。

「高梨は、大手代理店のスタッフにマネジャー業を委託しており、彼らが高梨に関する報道をチェックし、会見でのコメントにもアドバイスを送っています。高梨は現在、7社の企業とスポンサー契約を交わしていますが、それを管理しているのも父親です」(ベテラン記者)

国内大会で本領を発揮できないのは、周辺の過剰反応を、海外のときより近く感じてしまうからかもしれない。同じく父親がコーチやマネジメントを引き受けていたゴルフの石川遼は、“父親離れ”をすることで再び活躍することを目指している。

高梨はすでに成人している。スキーでも一本立ちして大人になるべき時期かもしれない。

 

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