麻雀に情熱を捧げる女子高校生を描いた映画「咲-Saki-」

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(C)小林 立/SQUARE ENIX・「咲」プロジェクト

「ここに出ている美少女たちの中から何人ブレイクするのか楽しみ」

こんなふうに熱い注目を浴びている映画がある。2月3日よりTOHOシネマズ日本橋ほか全国ロードショーされる『咲-Saki-』(監督・小沼雄一)だ。

麻雀というゲームを女子高生たちの青春ドラマにはめ込んだ大人気コミックの実写化で、全国高校麻雀大会出場をかけて競い合う奮闘ぶりを描いている。そこには青春ドラマに不可欠な友情があり、ライバル心があり、先輩後輩の上下関係があるが、もちろん、競技としての楽しさも存分に体感できる。

その楽しさを、麻雀経験のない10~20代前半の女優、モデル、アイドルたちが、説得力を持って演じているのが特徴だ。麻雀をやる際の動作をしっかりと見せるだけでなく、あがりの際に役をスラスラと口にもする。それぞれ牌の持ち方や技が違っているのも面白い。聞くところによると、特訓に次ぐ特訓で、そこまでできるようになったとか。もちろん、見れば分かるがCG処置などしていない。

最後にはありえないような奇跡の出来事も起こるが、それは見てのお楽しみ。

一人一人の特徴を出すために、髪型からアクセサリーに至るまで異なるようにしているのも見もの。みんなかわいらしく、見ているだけで“萌え”てきます。

主演の宮永咲役を演じているのは、2000年8月29日生まれの若手女優、浜辺美波。2011年の『第7回東宝シンデレラ』ニュージェネレーション賞を受賞した、目元が凛々しい美少女だ。これまでにもいくつものドラマや映画に出演してきたが、主演はこれが初めて。半年後の7月28日には、次に主演した映画『君の膵臓をたべたい』(監督・月川翔)も公開されるから、さらに注目を浴びることだろう。

他に、アイドルグループ『私立恵比寿中学』の廣田あいか、『SUPER☆GiRLS』の浅川梨奈、元AKBの永尾まりや、日本テレビ『Going!Sports&News』のお天気キャスターの古畑星夏など、総勢20名以上の美少女が出演している。

単なる美少女映画と思うなかれ。これぞエンターテインメント! は少し大げさだが、十分に楽しい映画だ。

(芸能ジャーナリスト・若月祐二)

 

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