桜田淳子が芸能活動本格再開で背負う「新生統一教会」の再広告塔

イメヤマダジン / PIXTA(ピクスタ)

かつて、山口百恵、森昌子と『花の中3トリオ』として大人気のアイドルだった桜田淳子が、3年4カ月ぶりにステージでの復活を果たす。これは前回に、約22年ぶりの復帰となった2013年11月の40周年公演以来の登場だ。

「桜田は、4月7~8日に東京の銀座博品館劇場で開催される、映画音楽イベント『スクリーン・ミュージックの宴』でステージに立ちます。7日か8日のいずれかに登場予定で、映画音楽の主題歌など数曲を歌う予定です。40周年公演で反響があったことがきっかけになり、来年4月に迎える還暦をめどに、芸能界へ本格的に復帰する意欲が湧き上がってきたようです。3児の子育てもひと段落しましたからね」(芸能事務所関係者)

桜田は1973年に歌手として芸能界でデビュー。しかし、1992年に韓国のソウルで行われた宗教団体『統一教会』(現・世界平和統一家庭連合)の国際合同結婚式に参加して、日本人男性と結婚後、芸能界から去っていた。

2006年にはエッセー集を出版したが、表舞台に出てくることはなかった。そして、2013年5月、育ての親であるサンミュージックの相澤秀禎会長の通夜に参列し、16年半ぶりに公の場に姿を現した。

「ふっくらしていた桜田は、一部メディアが太ったという報道をしたことにショックを受け、その後はダイエットに励んだようです。報道の半年後の40周年公演では、見事に引き締まった姿を披露しました。アイドルとしての活動が長かっただけに、40周年公演で久しぶりに大歓声を浴びた快感が忘れられず、それ以降は本格復帰のタイミングをうかがってきたのです。『霊感商法問題などが報じられてきた統一教会の信者でいるあいだは、絶対に芸能活動再開を許さない』と明言していた相澤会長が亡くなり、芸能活動に対するストップをかける関係者がいなくなったことも大きいでしょう。4月のステージを機に、積極的にタレントとして仕事を再開していく可能性が高そうです」(同・関係者)

世界平和統一家庭連合は、このところメディアとの融和姿勢を見せているとも言われる。

「世界平和統一家庭連合としても、“最強の広告塔”である桜田が再びメディアで活動することは、教団のイメージアップに直結します。開かれた寛容な組織として、大々的に外部へ発信することができるためです」(同・関係者)

50代になったかつてのアイドルたちが、マルチタレントとして再び芸能活動を始めることが多くなった。桜田もその流れに乗っていきそうだ。

 

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