「エビ中」の売り込み営業も…松野莉奈の急逝を悔やむ声の数々

(C)まいじつ

アイドルグループ『私立恵比寿中学(エビ中)』メンバーの松野莉奈が、2月8日の朝に急逝した件は、いまだファンや関係者のあいだで、動揺と悲しみが広がっている。

「松野は性格も面倒見もよく、落ち込んでいるメンバーがいると『悩みがあるなら朝まで聞いてあげる』と、そばにいてあげたこともあるそうです。メンバーたちはショックを隠せていません。同じメンバーだった小林歌穂や中山莉子はラジオの仕事をキャンセルしたほどです」(芸能記者)

エビ中の仲間を大切に思っていたことは、コンサートのスタッフからも次のように伝わってきている。

「松野は女性ファッション雑誌でモデルをやっていました。その仕事の際に、『うちのグループのメンバーもぜひ一度、カメラテストでもいいですからお願いします』と営業するほど、メンバーたちの売り込みにも必死で、気を遣っていました。いまどき珍しく、仲間を大切にしている子だなと思いました」

モデルの仕事もしていたためか、ファンたちからは「追悼写真集を出してほしい」という声が日増しに高まっているという。

そうしたファッション雑誌のカットやコンサート中の写真、スタジオの撮影ではにかんでいるカットなどを集め、未公開フォトという形で、メンバーたちの追悼の言葉も入れつつという形が望まれているようだ。

松野は亡くなる直前までインスタグラムなどのSNSを更新していた。そこへ、ファンから数多くのコメントがいまも書き込まれている。《早過ぎる》、《残念でしかたがない》、《もう一度だけライブ見たかった》など、悔やまれる声で満ちている理由は、愛くるしい笑顔と人柄故か。

松野は7日に体調不良を起こし、同日のコンサートへの出演を取りやめた。自宅で休養をしていたが、8日朝に容体が急変し、両親が救急車を呼んだという。救急隊が駆け付けたところ、意識不明の状態で、搬送先の病院で死亡が確認された。死因は《致死性不整脈の疑い》と所属芸能事務所が10日に公表している。

「『ZARD』の坂井泉水を思い出します。あまりに早く逝去してしまった彼女は、尾崎豊や本田美奈子らと同じように、いつまでも愛されるのではないでしょうか」(前出・記者)

2月25日にパシフィコ横浜の国立大ホールで、『松野莉奈を送る会』執り行われることが決まったという。

 

【あわせて読みたい】

※ 木村拓哉「A LIFE」で医学生に見せられないと指摘されたシーン

 「変幻自在俳優」鈴木亮平が銭形警部になりきる新ドラマがスタート-Sponsored

アンジャッシュ渡部が佐々木希と「証拠写真」を撮られない理由

※ ノンスタ井上裕介が書類送検で鬱状態に

※ 小林麻央の「病状の中身」を報じたメディアに批判が集まる