「フルタチさん」打ち切り通告に古舘伊知郎が反論

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古舘伊知郎が司会を務める『フルタチさん』(フジテレビ系)が大モメの最中だという。

同番組は昨年の11月6日にスタート。“ご祝儀”の初回から平均視聴率8.2%の低さで、その後、ほとんどが5~6%台。最新の2月12日放送は番組史上4位となる6.3%の“好記録”となったが、その前週2月5日放送では最低となる4.7%を記録していた。

「日曜のゴールデンタイムなのに、3カ月放送して一度も10%超えがない。だから局も決断して、古舘に3月打ち切りを通告したんです。すると古舘は『そりゃ、おかしいだろ』ということに。古舘はガンとして飲まない態度です」(フジテレビ関係者)

古舘は昨年3月までテレビ朝日の看板番組『報道ステーション』のMCを担当。彼を三顧の礼で迎えたのがフルタチさんだ。

「まさに鳴り物入り。古舘のための番組で古舘が構成を立て、何をやってもいい内容。古舘は放映前に『とにかく自分がやりたかった番組』と持ち上げた。ただ、勝手と言っても限界がありますよ」(同・関係者)

昨年12月4日放送では報ステで一緒だった元プロテニス選手の松岡修造が登場。その常軌を逸した内容はのちに問題となった。

「番組は2時間ですが、最初に松岡が登場。今回は『自分が仕切る』となったわけです。松岡が焼肉店やラーメン店を案内し、そこで松岡の食べる様子を古舘が得意のマシンガントークで実況するという内容。例えば焼肉では『オーッと、焼肉を網に乗せた』『焼き具合はどうか……』と例の調子で話すわけです。そして『さて、いい具合だ。いまか、食べるのは』という調子。ただ身内同士が面白がっているだけで本当にくだらなかった」(同・関係者)

内容が内容なら視聴率も視聴率。打ち切りが妥当ではないか。

「面白くするためにマシンガントークを5分以上も続け、盛り上げようと早口にしゃべって笑いを取ろうとする。みんな付いていけないからシラケて終わり。古舘がしゃべること自体が迷惑で、見たいという気持ちが失せる。それに古舘がやりたかった番組とはいえ、テレビは視聴率。自分で好きなことをやって視聴率が取れなかった。自分の力不足でいいじゃないですか。身の引き際も大切ですよ」(放送ライター)

番組終了は必至のようだ。

 

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