トランプ大統領が「東京にトランプタワーを建てる」としたら…

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アメリカ大統領に就任するや、早々にいろいろと騒動を巻き起こしているトランプ大統領だが、もともとは“不動産王”として名高い人物であったことは、すでに知られている。

しかし、その内実はちょっと怪しい。

「世界中に建てているトランプタワーやトランプホテルの多くはフランチャイズで、彼は『トランプ』という商標のロイヤリティーを受け取っているだけです。実際は全く違う会社が運営し、デベロッパーも異なっています」(国際金融専門のライター)

運営方針も十人十色のため、契約上のトラブルや金銭的な裁判が頻繁に起こっている状態なのだという。

「例えば、アゼルバイジャンに建設中だったトランプタワーは、90%工事を終えた段階で突如中断されました。パートナーは同国の独裁者イルハム・アリエフ大統領の側近だったのですが、原油代金の相場が崩れたため工事費の調達が難しくなり、中止に追い込まれたのです。シカゴでも同様なことが起きています」(同・ライター)

一方で、周辺の人物から賢明なアドバイス、サポートを受けられたトランプ大統領は幸運だったといえる。

「商務長官に起用されたユダヤ系の投資家、ウィルバー・ロスは、トランプを借金地獄から救った命の恩人以上の存在です。また、トランプの会社の副社長もユダヤ系の人物が就任しています。自慢の娘でファッション・デザイナーでもあるイヴァンカは、ニューヨークの大手不動産業者のチャールズ・クシュナーの息子、ジャレッド・クシュナーと結婚するに際して、ユダヤ教に改宗しています」(同・ライター)

ビジネスシーンにおいて、トランプ大統領は自分の力量不足を、幾度もユダヤ系の人間に救われてきた。その恩義か、新政権も親イスラエルというスタンスが取られているのは分かりやすい。

ビジネス手腕うんぬんというより、もはや金もうけのためなら、手段を選ばなかったトランプ大統領。過去には、かなり危険な人間たちとも接触していたようだ。

「トランプの事業資金の借入先や海外プロジェクトのパートナーには、マフィアに関係する怪しげな人物が多数出入りしていることが、FBIなどによって確認されています」(同・ライター)

トランプ大統領が不動産王としての地位を確立しつつあった37歳当時、あるインタビューで東京進出を意図していることに言及していた。ひょっとすると先日の安倍首相との会談で、この古い案件を持ち出したかもしれない。

「今後、東京にトランプタワーを建てる広大な土地をすぐに確保するとすれば、築地市場の移転問題で揺れる豊洲くらいしかありません」(大手不動産デベロッパー幹部社員)

次はトランプ大統領と小池百合子都知事対談があるかもしれない。

 

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