WBCレポーターの仕事にプレッシャーを感じていた中居正広

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3月30日にテレビ東京の定例社長会見が開かれ、同社の高橋雄一社長は「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の野球を見ていて、世界一、二を争うライブの力を思い知った」と語った。確かに今回のWBCで、日本戦の中継は軒並みの高視聴率を残している。そして、試合と同様に大きな注目を集めていたのが元『SMAP』の中居正広だ。

中居は前回大会に引き続き、WBCの『日本代表公認サポートキャプテン』に就任。自身のラジオ番組でもかなり熱いトークを披露していた。その姿は一部で揶揄されているように、確かに“野球小僧”そのものだ。

芸能界きっての野球ファンである中居は、かなり学習して今回のWBCに臨んだという。

「相手チームの投手や、野手のバッティングの癖まで研究していました。もはや玄人はだしで、野球の解説で飯が食えるのではないかというほど詳しい。ただ、タレントとしてはどうでしょうか。プロの解説者に『どうでしょうか』と聞くのが、本来のタレントとしてのスタンスなはずです。ゲストの知識が豊富すぎると、ほかのプロ解説者の出る幕がなくなってしまいます」(スポーツライター)

ただし、中居が今大会でこれほどまでに力をいれていたのには理由があるようだ。

 

プレッシャーを感じて勉強を重ねていた中居

「数百万円ともいわれる高いギャラで出演しているため、視聴率を稼がないといけないというプレッシャーがあったのです。実際に今回、中居はアメリカの新聞を翻訳してもらい、WBCの報道記事を読み込んでいました。優勝できなくて悔しがるシーンなどは好感を持てましたが、純粋に野球中継を楽しみたい人にとっては、違和感を感じる人もいたようです」(同・ライター)

SNS上でも《結局は居酒屋でウンチク垂れてるタダの野球好きオヤジと変わらないレベル》、《野球に詳しい自分に酔ってるだけ》という辛辣な投稿もあった。

「中居に関しては賛否両論があるようですが、視聴率はかなりよかった。テレビの制作は、中居に感謝しています。4年後にも呼ばれるでしょう。世界陸上の織田裕二のように、WBCといえば中居という固定ポジションを得ています」(プロ野球関係者)

4年後こそ、中居独特のハスキーな声援をバックに、日本の優勝を期待したい。

 

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