「ひよっこ」主演の有村架純が撮影現場で愛される理由

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「おはようございます。増田明美です」という、元マラソンランナーの増田氏の意外なナレーションで放送が始まった朝の連続ドラマ『ひよっこ』(NHK)。主演の有村架純は、NHKのほかの番組紹介などにも起用され、期待されていることが窺える。

そして、有村は撮影現場でも評判がいい。

「スタッフの顔や名前もすぐ覚えるし、『いつもお世話になっております』のひと言も忘れません」(撮影関係者)

有村は、2013年度の上半期の連続テレビ小説『あまちゃん』に出演して一躍人気になった。当時は、主役ののん(当時は能年玲奈)のほうが人気だったが、演技の実力が高く評価され、数々の映画や、テレビの連続ドラマの主演に起用され、ついには昨年の大みそかに『紅白歌合戦』(NHK)の司会にも抜擢された。

「この紅白歌合戦での司会が、ギャラの高騰に拍車を掛けました。そのため、ここで一層謙虚な態度でいることで、『生意気だ』と言われないように予防線を張っています。もともと礼儀正しい人なので、大物ぶる心配はいりませんが、周囲が持ち上げると勘違いをすることもあるでしょう。いまはそのことも分かっているから『私を腫れ物扱いしないでくださいね』と周りに言って、笑いをとるなどしています。とてもクレバーです」(同・関係者)

 

役作りのために有村が見せたプロの姿勢

有村には一部から、公開中の映画『3月のライオン』のなかで下着姿になっていることが、連続テレビ小説の主役としてはどうか、という議論になっていると報じられた。しかし、そんなニュースが入り込む余地を与えないほど、有村は撮影現場で気遣いをし、役作りに没頭している。

今回のひよっこは、1964年の東京五輪前後が舞台として設定されている。五輪後の不況で工場が倒産し、行くあてのない主人公の谷田部みね子(有村架純)を拾ってくれたのは、東京で父が常連となっていた洋食屋だった。そこで働きながら、さまざまな試練を乗り越えて成長していくみね子の姿を描くというストーリーは、3年後の東京五輪・パラリンピックを盛り上げようとする狙いもある。

「有村はこの年代の膨大な資料を読み込み、この時代を過ごした人たちに同時代のことを詳しく聞くなどして準備をしました。女優生命を懸けてこの作品に臨んでいます」(同・関係者)

有村は役作りのために“5キロ太ってほしい”という要望も受け入れたという。女優として、さらに成長するドラマになるかもしれない。

 

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