中居正広「22年前のドラマ初主演作」が新シリーズで復活へ

中居正広主演で人気のあった料理ドラマ『味いちもんめ』(テレビ朝日系)が、早ければ年内にも復活する可能性が出てきた。独立が噂されている中居がスムーズにジャニーズ事務所を辞めることができれば、テレビ朝日がすぐさま交渉に入る予定だという。

同ドラマ放送当時に、中居が演じたのは調理学校を出たばかり新人料理人の伊橋悟。高級料亭『藤村』に就職し、無口で伝統料理にこだわる熊野信吉親方(小林稔侍)に指導され、お調子者の伊橋が進歩していく様を描いた人情ドラマだった。

「伊橋は調理学校を主席で出たため、料理なら何でもできると思い込む。しかし、基本でもあるかつおだしの取り方も知らないため、雑用係から始め、徐々に立場を上げていく物語です。伊橋をみんなが助け、かわいがる。いかにも職人の世界の上下を描くというドラマで、高い評価を得ていました」(テレビライター)

1995年に連続ドラマで始まり、平均視聴率は16.0%を記録。第2シリーズが翌1996年に放送され、こちらも同18.1%とさらに高い視聴率になった。その後、2011年と2013年にスペシャル版が放送され、いずれも13~15%の視聴率を獲得している。

「テレビ朝日としては、『ドクターX』と『相棒』に続く、ドラマシリーズを定着させたい。味いちもんめは実績があるため筆頭候補に挙がっています。同局の早河洋会長も早期復活を願っていますが、ひとつ問題があるのです」(テレビ雑誌編集者)

 

味いちもんめが復活するための最大の問題

それは、伊橋を厳しく指導して料理を教え込み、料亭『登美幸』(第2シリーズ)に登場していた横山剛役の故・今井雅之の代役がいないことだという。

「やっぱり今井さんは、厳しい上司という役を迫力を出しながら上手に演じていました。だからこそ、軽薄な伊橋の成長がうまく表現されていたのです。味いちもんめの復活は、今井さんに代わる新たな横山約の発掘にかかっていると言っていいでしょう。その後任候補には、高橋克典の名前が挙がっています。年齢的に今井さん(享年54)とほぼ同じ。高橋はテレビ朝日のドラマに数多く出演しており、クールな役から情けない男のまでこなせる演技の幅もあります。うってつけではないでしょうか」(同・編集者)

ドクターXと相棒、そして味いちもんめで、テレビ朝日がドラマ黄金期を狙う。

 

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