AKB総選挙辞退の柏木由紀が回避した「悲惨な末路」

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『AKB48』の49枚目シングルの選抜メンバーを決める第9回選抜総選挙(6月17日開票=沖縄県豊崎美らSUNビーチ)の立候補受け付けが、3月31日に締め切られた。そして、AKB48柏木由紀が、出馬を見送ることを自身のツイッターで発表し、ファンから驚きの声が上がった。

柏木は最初の総選挙から、上位の常連メンバーで、2015年の第7回選挙では16万7183票を獲得し、自身最高の2位になっている。しかし、翌年の第8回では7万5073票も減らし、9万2110票で5位に後退していた。これはメンバー中で最多の票の減少だった。

「一気に7万票も減らしたのは、ジャニーズの手越祐也とのスキャンダルが原因です。浴衣姿の手越が柏木に絡み付くように寄り添い、ふたりでVサインをしているという温泉旅館で撮られた写真の流失があり、ファンから見放されました。柏木はその後、手越との関係をうやむやにしたまま時間稼ぎを図り、さらに非難を浴びました。さすがに今回の選挙で再び順位を下げるような結果になった場合には、卒業が具体化する可能性も高かったでしょう。事前に予防線を張ったとしか思えません」(芸能記者)

 

AKBから卒業だけはしたくない柏木

柏木は自身のブログで、卒業については否定している。

《卒業はまだ考えておりません。。AKB、NGT、ソロ、とそれぞれの活動を全力で頑張ります!全部頑張るのは大変だけど、とってもやりがいを感じていて、必ず将来にも繋がると思っています》

歌や演技に秀でるものがなければ、AKBのネームバリューにすがるしかない。しかし、“上がり目”が全くなくなった総選挙では、上位獲得も不可能だ。ファン離れからの卒業が現実になれば、一気に仕事がなくなる可能性も十分にありえるだろう。

もっとも、総選挙に関しては、一部のファンから不要だという声も出始めている。

「選挙で上位になったとしても、ソロ部分で少しばかり目立つくらいです。しかも、過去の1位はプロダクション尾木所属の渡辺麻友を除いて、前田敦子や大島優子、指原莉乃など全て太田プロ所属のメンバーばかりでした。恒例のお祭りだと思えばそれなりに楽しみ方もありますが、投票券を買うためにCDを大量購入しているコアなファンのなかには“デキレース”を疑う声は少なからず存在しています」(AKBファン)

ワンパターン化した総選挙にファンも飽きている。

 

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