急増!ジャニーズコンサート「盗撮犯」を密告できないファン心理とは

ジャニーズファンにとって、永久追放という“死の宣告”を受ける可能性があるにも関わらず、なぜ盗撮に手を染めるのか。

「盗撮したものは、ユーチューブにアップされるので、視聴数=再生回数が増えれば増えるほど、盗撮者にお金が入るんです。ざっと再生回数1万回で1000円という感じ。盗撮犯はかつてジャニーズの違法な生写真を売っていたような業者という話もありますね」(ネット事情通)

しかし、仮に業者であろうが、ファンクラブを追放され、コンサートに入れなければ、盗撮もできない。どうなっているのか。

前出ジャニーズ関係者は、「非常に巧みなんです。コンサート前、会場内で悪い席のファンに盗撮犯が 『私は急用で見れなくなったので、私の席で見ていいよ』と声を掛け、相手が応じた場合、チケットを交換すると持ち掛ける。

ファンはより良い席で見たいので、その話に乗る。盗撮犯は純粋なファンの名前が入ったチケットをゲットし、その席から盗撮。スマホでこっそりだったり、めがねに盗撮カメラを仕掛けたものだったり…。

もし会場スタッフに盗撮が見つかっても、持っているのは純粋なファンのチケットなので、永久追放されるのはそのファンなんです。盗撮犯は安全にのうのうと盗撮できる」と明かす。

少しでも良い席で見たいファン心理をもて遊び、チケット交換を持ち掛ける詐欺師の盗撮犯なわけだ。