やっぱり悪役?木村拓哉が明石家さんまを冷たくあしらう

(C)まいじつ

明石家さんまと木村拓哉によるバラエティー番組『さんタク』(フジテレビ系)が4月10日に放送され、視聴率は10.4%だった。同番組は2003年の正月に特別番組スタートし、毎年の放送されている恒例の番組だ。だが、今年はSMAP解散騒動の余波で、放送が4月に延期されていた。

「期待されていた視聴率はもう少し上だったようです。正月特番の放送は、毎年夕方の時間帯で同じく10%程度。今回は初めてのゴールデンタイムに放送されたので。13%以上を狙っていたはずです。この数字ではスポンサーは納得しないでしょう」(芸能関係者)

番組の冒頭で、さんまが『SMAP』の解散に触れたが、木村はその話題を無視していた。木村がさんまの付き人を行い“ゼロからスタートする”という意味も含めてか、地味な仕事ばかりを木村が担い、さんまのオーダーに右往左往するという内容だった。

「さんタクは、ほかの人にはできない容赦ない突っ込みを、さんまが木村に入れるのが面白い絵になるのですが、木村があまりにもSMAP解散についてそっけなかったので、多くの視聴者は木村に対する悪いイメージを払拭することができなかったと思います。木村の『もう言わなくていいんじゃないですか』という冷たい言葉に、ファンはがっかりしたのではじゃないでしょうか」(同・関係者)

 

ぎくしゃくしていた「さんタク」の収録現場

さんタクは、昨年末まで放映していた『SMAP×SMAP』のスタッフが多いと、さんまが指摘していた。

「まだスタジオ内はぎくしゃくとした雰囲気が漂っていました。特番ですから、本当なら中止になっても差し支えないはずです。しかし、さんまが『木村の再スタートにひと肌脱ぎたい』という男気を見せたため、3カ月の遅れがあっても放映できたのでしょう」(同・関係者)

木村は『さんタク』放送日の10日朝に、同じくフジテレビの『めざましテレビ』にインタビューで出演している。その際に、昨年の『紅白歌合戦』(NHK)にSMAPが出場しなかったことに対し、「ちょっと風変わりな時間でしたね」と語っていた。木村も、正月にさんタクの放送がなかったことが風変わりだっただろう。

いずれにしても、さんまと木村のあいだの友情は、SMAPの解散後も変わっていないようだ。

 

【あわせて読みたい】

※ 香取慎吾への「文春砲」はジャニーズ事務所がリークか

※ 中居正広「22年前のドラマ初主演作」が新シリーズで復活へ

※ 香取慎吾が「隠し子報道」をテレビで完全否定した謎

※ 堀北真希が妹の芸能界デビューに激怒

※ 加藤綾子が一心不乱に仕事に打ち込むようになった理由