嶋大輔が明かした「ひきこもり生活」の日々

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2015年に芸能界に復帰した嶋大輔が先日、テレビ番組の『マルコポロリ!』(関西テレビ)で、参議院選挙への出馬が消滅したあとの“引きこもり生活”について明かした。

嶋は2013年4月に東京都内で会見を開き、芸能界からの引退と国会議員への転身を表明。すでに同年夏の参院選に自民党比例から出馬すると報道されていた。

会見では“自民党の公認という話はしてはいけない”とクギを刺されており、公認については発言しなかったが、1週間後に自民関係者から議員会館に呼ばれ、「今回は芸能人はいらなくなりました」と公認しないことを伝えられたという。

 

ストレスで体重が大幅増加

はしごを外された嶋は、芸能界に戻るわけにもいかず、仕事もなく、引きこもりになったそうだ。また選挙資金のために2000万円を借金しており、返済のために自宅を売却したそうだ。家族4人で2DKの賃貸マンションに引っ越し、車や競走馬や高級時計も売り払ったという。

貯金を切り崩しながら生活していたが、ストレスが溜まってしまい、そのはけ口として過食に陥った。安上がりで腹が膨れるうどんやそば、肉団子、チキンナゲットにはまり、94キロだった体重は一時、110キロまで増えてしまったという。

そんな生活を8カ月続けたあと、知人の会社に誘われてソーラーパネルの営業をする会社員になり、初めてサラリーマン生活を経験。地味な生活のなかでの楽しみはテレビゲームで、特に好きなのは『龍が如く』シリーズだったという。ゲームには親友の中野英雄が登場しており、それがきっかけで久しぶりに電話をすると、それ以降は頻繁に会うようになった。そして、芸能界への復帰を相談すると「遅えよ」と言われたそうだ。

現在は減量で体重が93キロになったという嶋だが、“空白の2年間”を「5年ぐらいに感じました」と振り返り、「今度は足元固めてやっていきたい」と語っていた。

 

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