「小さな巨人」出演の長谷川博己と香川照之は普段から犬猿の仲?

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ドラマ『小さな巨人』(TBS系)に出演している長谷川博己と香川照之が、ドラマの設定上のいがみ合う関係そのままに、撮影外の時間でも火花を散らしているという。

警視庁捜査一課長の小野田義信を演じる香川照之と、所轄に左遷された刑事の香坂真一郎役の長谷川は徹底的にやり合うが、楽屋近くの廊下で挨拶しても香川が上から目線で長谷川をあざ笑うように挨拶するのに呼応して、長谷川が香川をにらみ返すなど、徹底した役作りを両者とも行っているようだ。

「このドラマは、いわゆる警察版の『半沢直樹』です。ヒエラルキーの下側にいる人間が、どうやって上層部を出し抜いていくか。こうした、下流の人間が偉そうな上層部をひっくり返していくというカタルシスは、日本人好みのストーリーです」(脚本家)

ドラマでは、「高卒で現場からのたたき上げ」だという捜査一課長の香川が、エリートで元捜査一課の長谷川をいじめ抜く…という話が中心。現場はその他の出演者の岡田将生や安田顕、佐々木希などは和気あいあいとして「今度、飲みに行きましょう」などといいムードのようだ。

 

半沢直樹を彷彿とさせるシーンが多数

「あるロケのシーンで、ロケバスに乗り込むときに香川と長谷川が同じドアで鉢合わせとなりました。このときは、長谷川が年配の香川に譲って、香川が笑顔で『ありがとう』とお礼したのですが、香川の目は笑っていませんでした。かなりスタッフたちも緊張した場面でしたね」(ドラマ関係者)

同ドラマは半沢直樹のスタッフが結集しており、歌舞伎のように力むシーンが半沢直樹同様に多々見られる。

「第1話では、香川が長谷川に『昇進試験を受けろ。そうすれば所轄から警視庁に戻してやる』というシーンがあり『本当にそんなことができるんですか』と長谷川が聞き返すシーンがあるが、これは『半沢直樹』で、香川演じる銀行の取締役が、滝藤賢一演じる失態から出向会社に行っている行員に『君も戻りたくないかね、銀行員に』と問いかけて『そんなことができるんですか』と問い返されると、香川が『できる』と答えたシーンを彷彿させます」(ドラマウオッチャー)

初回平均視聴率13.7%と好発進を決めた小さな巨人。撮影現場でも火花を散らす長谷川と香川はこれからも見ものだ。

 

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