こどもの日に堂々開催!大人の祭典「ピンク映画大賞」

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ピンク映画の祭典『第29回ピンク映画大賞』(主催:PG、上野オークラ劇場)が、今年も5月5日に東京都の上野オークラ劇場で開催される。

昨年公開された新作ピンク映画38作品から、映画ファンの投票によって選考され、上位に選ばれた作品、女優、男優などを表彰し、その作品を上映する。選出された作品賞は以下の通りだ。

【作品部門】
◎最優秀作品賞/『汗ばむ美乳妻 夫に背いた昼下がり』(オーピー映画、城定秀夫監督)
◎優秀作品賞/『人妻漂流 静寂のあえぎ』(オーピー映画、山内大輔監督)
◎優秀作品賞/『弱腰ОL 控えめな腰使い』(オーピー映画、竹洞哲也監督)

現在、ピンク映画はオーピー映画作品だけとなっており、製作本数も減ってしまったが、まだまだしぶとく存在している。喘ぎ声だけで見せるニューウェーブ作品から、昭和の雰囲気が漂うオールドファッション作品まで、幅広い作品が作られているのだ。

 

数々の名監督を世に送り出したピンク映画というジャンル

かつて、滝田洋二郎や周防正行がここから羽ばたいていったように、注目しておきたい監督も何人かいる。例えば、『人妻漂流 静寂のあえぎ』の山内大輔監督などは、ひと作ごとに映画ファンから熱い視線を注がれている。

女優陣もロリ系の朝倉ことみから熟女系の加山なつこまで、多彩な面々が揃う。そのなかでも一番の注目は、新人女優賞を受賞した加藤絵莉。名古屋出身の笑顔が素敵な女優だが、演技もしっかりしているのでこれからが楽しみだ。

なお、朝倉ことみは3月31日で女優業を引退。そのため、主演女優賞は功労賞的な意味合いもある。当日、会場でお別れの挨拶を行うので、ファンはお見逃しなく。

この機会にぜひ、ピンク映画の面白さを堪能しよう。

(映画ライター・若月祐二)

 

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