「緊張感なし」観月ありさ主演ドラマの視聴者と撮影現場の温度差

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連続ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(フジテレビ系)は初回から平均視聴率が6%前後の推移で苦戦を強いられている。

「フジテレビとしては、平均10%くらいを目標にして、これまで『ナースのお仕事』シリーズなどで実績のある、観月ありさを主役に起用しました。しかし、その観月は台詞に抑揚がなく、クライマックスでの力の入れ方も中途半端で、いままでになく演技で迷走しているような気がします」(演出家)

舞台は北海道の旭川で、観月の演じる櫻子は、美人で名家のお嬢様という設定。“三度の飯より骨が好き”という変わった性格をした櫻子を演じるため、観月はオカルト小説を読みふけるなどして、準備に力を入れていたようだ。ほかの出演者には、ジャニーズの『Kis-My-Ft2』の藤ヶ谷太輔や、新川優愛、高嶋政宏、上川隆也など、そうそうたるメンバーがそろい、撮影現場は明るい雰囲気だというのだが…。

「撮影中は、まるで学生のパーティーのようにみんなはしゃいでいて、とても団結力があります。あと必要なのは視聴率だけだと、演出担当が発破をかけていますが、出演者たちが仲がいいことが逆効果になっているようです。緊張感が生まれないと嘆いています」(芸能関係者)

 

原作ファンは失望も制作陣は「視聴率はよくなる」と強気

同ドラマは小説投稿サイト『エブリスタ』で掲載されたウェブ小説が原作で、アニメ化もされている。

「たくさんの原作のファンが期待をしていました。しかし、藤ヶ谷の演じる正太郎は高校生で、櫻子も20代半ばという設定なのです。そのためか、第1話はSNSでも《原作と違い過ぎて無理》というコメントが多く見られました。ここから視聴率を盛り返すためには、出演者たちがこの作品の世界をどれだけ再現できるかに懸かっているでしょう」(同・関係者)

撮影現場では、男っぽい性格の観月が「ほら、きょうはもう少しで終わるからみんながんばってね」などとスタッフに声を掛けて激励しているという。時間通りの撮影を目指して、観月も現場移動を急いでおり、汗だくな姿も目撃されている。

「数字は必ず上向くと思う」と制作関係者は強気の姿勢を崩さない。観月ありさはこれまで、主演したドラマで視聴率が2桁が確実と言われてきたためだ。最終的な視聴率に注目したい。

 

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