「日本のハーブ」しょうが、わさび、大葉などの良さを見直そう!

hinako / PIXTA(ピクスタ)

イタリアンバジルやミントを家で育てたり、ローズマリーを自家製フォカッチャに入れたりと、ハーブを生活に取り入れている女性が増えている。しかし、“日本のハーブ”のことを見過ごしてはいないだろうか。

ハーブというと、睡眠を促すラベンダーやカモミール、肉のくさみ消しに使うローズマリーやタイムなどを思い浮かべる人も多いだろうが、そもそもハーブとは、ラテン語で草という意味を持つ言葉“Herba”に由来するもの。草の中でも、香りが強いものや、薬膳効果があるものをハーブと呼んでいる。日本にも、香り高くて薬効のあるハーブがたくさんある。

すぐに思いつくだけでも、しょうが、わさび、大葉、三つ葉、春菊、ゆず、ミョウガ、山椒、ふき、アシタバなどなどだ。

 

色々な効果が期待できる「日本のハーブ」たち

例えばおなじみの大葉は『β-カロテン』がたっぷり。スムージーに入れてもおいしい。

昔は「食べるとバカになる」と言われていたミョウガは、言い伝えとは逆で、頭がスッキリするハーブ。ミョウガに含まれる香り成分は心をリラックスさせる。

アシタバは代謝を促すので美容にも持って来い。天ぷらにしたりおひたしにしたりするのが定番だが、こちらもスムージーに加えれば、シンプルで栄養をそのまま取り入れられる。

洋風のハーブもいいところは多いが、日本の風土で育った日本のハーブは、和食に取り入れやすい。その土地にできる旬のものを、その土地に住む人が食べるのが一番という“身土不二”という考えがマクロビオティック(穀物や野菜、海藻などを中心とする日本の伝統食をベースとした食事を取り、自然と調和を図りながら健康な暮らしを実現する考え方)にはあるが、もう一度、自分の土地で育ったハーブを見直してみてはどうだろうか。

 

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