亀梨和也「露骨優遇」の理由②~弱まりつつあるジャニーズの力

 

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ジャニーズ事務所が活動休止中の『KAT-TUN』の亀梨和也の“個人売り”を加速化させている。現在放送中のドラマ『ボク、運命の人です。』では共演の山下智久との扱いの差が、ファンのあいだで非難の的になっている。

「亀梨とドラマで共演中の山下智久は、過去にも連続ドラマ『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ)で両主演を務めたことがあります。お互いに仲もよく、ソロで活動しているという共通点もあります。本当はふたりで同時に売る方がジャニーズ事務所にもメリットがあるはずです」(テレビ雑誌編集者)

しかし、山下のジャニーズ事務所内での評価は最悪なのだという。そこには山下と石原さとみが交際しているという報道が関係している。

「ジャニーズ事務所は、石原の所属芸能事務所を敵視しているため、山下の交際を認めていません。しかし、山下が石原に夢中なのです。山下は昨年に石原との“半同棲”が発覚しました。そして、今年4月にも続報が出ています。山下は亀梨よりドラマや映画で俳優としてのキャリアを積んでおり、推していくには最適でした。しかし、この交際報道で山下は“戦力外”になったという見方さえあります」(ジャニーズライター)

 

ジャニーズ事務所に干され始めている山下

山下とジャニーズ事務所が上手くいってないことは、多くの芸能メディアから伝わってきている。

「数年前、山下主演のドラマの撮影現場で、山下がなにげなく脇役の役者に出演料のことを聞いたそうです。すると山下は、その役者の半額にも満たなかった。そこで山下は、ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長に掛け合ったのです。すると、『出ていけ』、『上等だよ』という罵り合いに発展したといいます。ジャニー喜多川社長が仲を取り成して、その場は収束しましたが、不満は収まることがなかったのです」(同・ライター)

ボク運命の人ですは、視聴率が冴えない。初回の平均視聴率こそ12.0%だったが、2話目になると9.6%、3話目には9.2%と右肩下がりだ。

「山下はメリー副社長と揉め事を起こした際に、退所騒動にまで発展しています。さらに問題に拍車を掛けているのは、石原と交際していること。ジャニーズとしては、亀梨の主演ドラマで高視聴率を取りたいのですが、このままだと全話の平均視聴率もひと桁に落ちこむでしょう。テコ入れには山下の人気を見落とすわけにいきません」(同・ライター)

排除したいはずの山下の人気を当て込まないと、亀梨を押し上げることもできなくなっているジャニーズ。これがいまの状況なのだ。

③に続く

 

【特集:亀梨和也「露骨優遇」の理由】

#1新しい看板タレントが欲しいジャニーズ

※ #2弱まりつつあるジャニーズの力

#3山下智久との「差」

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