韓国が喧伝する「強制連行」歴史のねつ造劇を告発する証拠

Photo Credit : YunHo LEE Photography Flickr via Compfight cc

韓国による外国公館への慰安婦像設置は、1961年に制定された国際法の『ウィーン条約22条2項』違反だが、凝りもせず、今度はソウルと釜山、光州に『徴用工像』が設置されようとしている。

徴用工像とは、日本の朝鮮統治時代、労働者として強制連行されたという“不幸の像”で、設置する計画を進めているのは『対日抗争期強制動員被害者連合会』(日帝強占期被害者全国遺族連合会)という団体。象徴は世界文化遺産に登録された長崎県の『軍艦島』だ。

この夏に韓国では『軍艦島』という映画が公開される。内容は同島に強制連行され、奴隷のように炭鉱労働を強いられた朝鮮人たちを描いた物語だという。

軍艦島について韓国内で伝わるエピソードとして“悲劇のシンボル”になった朝鮮人寮の壁に残されたという《お母さんに会いたい》、《お腹すいたよ》、《故郷に帰りたい》と書かれた落書きの写真がある。

 

落書きをしたという「日本人」の証言

「この写真は、韓国の公営教育放送EBSが、2014年12月に放送した教養番組『e歴史チャンネル』の冒頭、1分10秒の部分に登場したものですが、実はこれは捏造されたものなのです。1965年に朝鮮人強制労働の映画を撮影していた日本人スタッフのひとりが、あまりの証拠のなさに、監督の指示で壁に韓国語で落書きしたものだと、2000年の西日本新聞の取材で明らかにしています。このスタッフは、『自分の捏造写真が、いまだに韓国で真実として独り歩きしているのにびっくりした』というのです」(朝鮮半島ウオッチャー)

このねつ造された落書きの写真の使われ方は、ほかのねつ造問題とも一致しているという。

「在日韓国人研究家によっても『捏造写真』であることは証明されていますが、それでも依然として“強制連行の残酷性”をアピールする資料として重用されているという点は、吉田清治がまき散らした従軍慰安婦問題と同じ構図です」(同・ウオッチャー)

当時、朝鮮総督府は、日本への渡航を制限するため渡航証明書の提示を義務付けた。この渡航制限制度を批判して《朝鮮人全体を無視し侮辱する悪法だ》(東亜日報・1921年9月9日社説)と、「日本へ行きたいのに制限するとは何事か」と、当時の朝鮮系新聞は渡航制限撤廃キャンペーンまで張って不満を述べている。こうした制限から朝鮮人密航業者の手引きによって偽造証明書が作られ、その多くが日本へ密航している。

実態は強制とは真逆、来るなというのに押し寄せたというのが真実なのである。

 

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