au新プランに消費者庁ブチ切れ? 株価暴落で「そっち値下げしてどうすんのw」

(C)Djomas / Shutterstock 

12月9日、auを運営する『KDDI』が新料金プランを発表して大炎上。批判の声と解約者が続出している。

この日、「KDDI」は目玉の新料金プラン〝5G通信データ使い放題〟の『データMAX 5G with Amazon プライム』を発表した。「KDDI」は、価格を〝月額3760円〟だと強調したが、学割や5Gスタート割など、全ての割引を適用した場合の金額だった模様。割引がなければ、実際は〝月額9350円〟になってしまうようだ。

しかも、この割引は単身者を対象としておらず、長期間使うと消滅してしまう項目も。そのためネット上では、

《有料サービス一括で入らせるプランなんて、情弱を騙す為の詐欺行為だろ》
《総務省は料金の前に、ぼったくりバーのレシートみたいなプランを是正させろ》
《au新サービス、まったく『ahamo』に対抗出来てないっぽいんだけど、これならむしろ発表しない方が良かったのでは?》
《au新プランがクソすぎて、「キャリア3社による談合はなかった!」とか言われてて笑ってる》
《auの新プランを見て「若者ぶってる30代みたい」って言うのはやめなさい》

などの苦言が続出している。

auおよび『KDDI』に失望するユーザーたち

「『KDDI』から、注釈だらけの料金プランが発表されるやいなや、ツイッターでは〝#au解約〟〝#さよならau〟といったハッシュタグがトレンド入り。auユーザー歴10年以上の人たちの多くが、解約を考える旨のツイートを投稿していました。そして、新料金プランを発表してから『KDDI』の株価が大暴落。ネット上からは《えげつない下がり方してて草》《株価の方を値下げしてどうすんのよwww》と揶揄する声もあがっています」(経済ライター)

これまで携帯キャリア大手3社の料金プランには不透明な部分があり、反発の声も大きかった。その声に応えるように格安SIMなどが登場し、支持を集めているのが現状だ。

そして、携帯料金の値下げを掲げている政府は9日、総務省と消費者庁が会合を開き、携帯電話大手の広告表示が、利用者に分かりやすいかどうかを総点検することを決めた。この動きにネット上からは、

《クソ料金プランのせいでauが消費者庁を動かしたやん!》
《己が命をかけて消費者庁を動かすauカッコ良すぎるでしょ》
《携帯電話会社、ただでさえ総務省や消費者庁あたりに目をつけられてるのにアホなんかなauって》
《あぁ、そうか、auのアレは消費者庁案件なんだ》
《注釈が必要な料金提示やめろって国の偉い人もプンプン丸》

といった声が飛び交っている。

これまでと変わらない形で利用者を〝騙す〟ようなプランを発表したのならば、利用者が離れるのは当たり前のこと。ドコモが『ahamo』を発表した後なら、なおさらだ。今後の「KDDI」の対応に期待したい。

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