長嶋一茂「政治ネタは全く分からない!」開き直って批判殺到

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元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が、コメンテーターとしての株を大きく下げている。

長嶋は5月14日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。俳優のアラン・ドロンの引退に関連し、昔アプローチを受けたというデヴィ夫人に話を引き出すなど、積極的にコメンテーターの役割を果たした。さらに、エマニュエル・マクロン氏の勝利で幕を閉じたフランス大統領選挙に話が移ると、高校時代の担任だった既婚の教諭と結婚した話を引き合いに出し、「ある意味略奪愛。(フランスは男女関係のこじれに)寛容なんですか?」とデヴィ夫人の話を引き出した。

その一方で、フランス大統領選の分析に話が移ると、長嶋は一気にトーンダウン。しきりに発言する松本人志、フリーアナウンサーの堀潤を横目に“ダンマリ”を決め込んだ。トークの締めで松本が「ここまで一茂さんが全くしゃべってこなかったのが(進行上)いい」と皮肉を言うと、長嶋も「政治ネタは全く分からない!」と開き直り、スタジオは爆笑に包まれた。

ただ、この一連のやりとりに対して、ツイッターでの反応は冷たい言葉が並んだ。《しゃべれないなら出なけりゃいいのに》、《“分からない”と言ってしまう一茂に存在価値はあるの?》と長嶋を批判する声が相次いだ。

 

トランプ大統領就任時にトンデモ発言…羽鳥慎一もあきれ顔

政治ネタに弱い長嶋の“悪評”は、この日のワイドナショーに始まったことではない。長嶋は朝の情報番組『モーニングショー』(テレビ朝日系)にレギュラー出演しているが、同番組の司会の羽鳥慎一は、4月に出演したバラエティー番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、長嶋の政治ネタへの弱さを指摘していた。

さんま御殿で羽鳥は、ドナルド・トランプ氏のアメリカ大統領就任直後に「過激な発言をしている。日本が対応できず、日本が危なくなる! こうなったらジミー大西を出すしかない」と、長嶋が発言をしたエピソードを紹介。「変わった発言をするときは『放送前に言って』と6年前から言っているのに…」と、あきれ顔で話す羽鳥に、さんまも「一茂と松岡修造は自由すぎるからな」と嘆いていた。

コメンテーターとして芸能界で仕事をしてきた長嶋だが、究極の“親の七光り”にも限界がやってきたのかもしれない。

 

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