「結婚は子孫を残すこと」デヴィ夫人の発言が波紋を呼ぶ

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5月14日に放送された情報番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演したデヴィ夫人が、同姓愛で結婚して離婚を発表した一ノ瀬文香について言及し、同性愛の結婚法制化を反対した。

同番組には杉森茜との同性結婚を解消したことを発表した一ノ瀬がゲストで出演。デヴィ夫人は「男と男、女と女が愛し合うことは認めたい」としつつも、同性婚の制度に対しては反対していると明言し、カトリック教徒に古くから伝わる教えをもとに「植物に雄しべと雌しべがあるように男と女が結婚するということは子孫を残すことなんです」とコメントした。

これに対して一ノ瀬は、「全くそう思わないです」と反論。また、ゲストの堀潤は、昨年6月にローマ法王が「カトリック教会が同性愛者に不快な思いをさせたのを謝罪すべき」と発言した事実を指摘し、「男女間で生まれた子供であっても、施設に預けられたり里親がいなくて困っている」と、多様性のない家族のあり方のせいで困っている人もいると主張した。さらに、「安定した家族があれば、同姓の家でも里親として受け入れればお父さんが男か女かより、安心して寝る、食べる環境があってその上での話」と提案した。

松本も「結婚は子孫を必ずしも残すことではない」と強調。「同姓でも本人たちが安心できたり、落ち着いたり、安心できたり、幸せやなと思うっていうことはあってもええ」と、一ノ瀬の価値観や同性愛の結婚が増える風潮を支持した。

 

同姓婚の法制化実現の壁

デヴィ夫人の意見に対しては、SNS上で《子供が産めない女性はダメと言いたいのか?》、《昔の人の発想》、《この言葉に傷つく人はたくさんいる》などと批判が相次いでいる。

一ノ瀬は「“同性婚”という言葉で、渋谷区に行くと婚姻できると思ってる人が沢山いるけどできない」と、法制化が進んでいないことを指摘。現状は渋谷区や世田谷区、三重県伊賀市、兵庫県宝塚市、沖縄県那覇市で条例が施行されている。ただし、発行されるのはパートナーシップ証明書のみで、婚姻届ではない。

「自然の摂理に反する」と大胆な言葉を放ったデヴィ夫人。これまでも辛らつな意見で世間から支持を集めてきたが、潮時も近いか。

 

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