トリートメントや美容オイルに!「ツバキ油」活用術

涼然 / PIXTA(ピクスタ)

昔から髪を艶やかにさせると重宝されてきた『ツバキ油』。母親のドレッサーに置いてあったのを見たことがあるという人も多いのではないだろうか。

ツバキ油は、頭皮に栄養を与え、髪を保護するので、日焼けなどのダメージから守る効果もある。そのため、ツバキ油は髪の手入れというイメージが強いが、顔や体の手入れにも使える万能アイテムでもあるのだ。

そもそもツバキ油は、『ヤブツバキ』という品種のツバキの種を絞って作られたもの。商品には、“椿油”や“つばき油”と書かれているが、実はヤブツバキ100%で作られたものが『ツバキ油』で、サザンカの油や他の油を混ぜたものを『椿油』や『つばき油』と表記している。これはぜひとも覚えておこう。

ツバキ油は保湿成分も高く、オレイン酸が85~90%も含まれている。オレイン酸は肌に乳液のようになじみやすく、肌を柔らかくするエモリエント効果があるといわれている成分。そのため、ホホバオイル、オリーブオイルと並んで、“世界3大オイル”とも呼ばれている。

 

マッサージやクレンジングにも

また、ツバキ油には殺菌成分であるサポニンも含まれているので、にきびのケアにも効果が期待できる。ほかにも紫外線をカットしたり、クレンジングの効果もあるので、顔だけでなく、手や足、全身の美容クリームとして使うことができるのは意外と知られていない。

風呂上りに顔や手、足、腕などに塗ってマッサージをしたり、洗顔後のスキンケアにもぴったり。もちろん、ヘアトリートメントとしても使えるのは言うまでもない。洗面器にお湯をはり、ツバキ油を数滴たらし、髪の毛に流すだけ。そのままタオルドライをしてドライヤーで乾かせばOKだ。

さまざまな用途に使えるツバキ油。毎日の美容に取り入れてみてはいかがだろうか。

 

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