広島・前田メジャー入札!黒田退団に備えた「新先発ローテーション」5本柱

「前田の代理人を務めるエージェント会社が決まりました。ダルビッシュや岩隈の代理人も務める大手会社です。今オフ、正式に“動く”という意志があるから、代理人を決めたと見るべきでしょう」(ベテラン記者)

メジャー挑戦の正式表明はプレミア12終了後の11月下旬となるとみられている。こうした米挑戦の下準備をさらに裏付けるように、広島カープの有力OBも“断定的”に前田のメジャー行きを語り始めている。

「監督経験もある有力OBが『来年は前田がいないから(カープの先発陣は)大変だ。黒田にいつまでも2ケタ(勝利)を期待できないし』と話していました。チームが優勝して、それを置き土産にポスティングで渡米するのが理想でしたが、フロントは勝敗に関係なく、『2015年オフ』と時期を決めていたようです」(関係者)

有力OBは、広島を退団して楽天入団が決まった栗原健太(33)のことも気に掛けていたという。その有力OBが星野仙一・楽天副会長に内々に連絡を入れ、その段取りを整えたのだ。

また、球界に影響力を持つ別のOBによれば、広島は前田が退団し、そして黒田がいなくなる近未来も見越した“新先発ローテーション”編成に着手し始めたという。