卓球・世界選手権の前に石川佳純と平野美宇の「軋轢」が発覚

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卓球の日本代表が、5月29日に開幕する世界選手権の行われるドイツ・デュッセルドルフに向け出発した。石川佳純はこの大会に、人一倍強い思いを抱いているという。

「『優勝を狙う』とはっきり口にしていました。石川は世界ランク6位で、優勝を狙える実力のある選手です。しかし、ここまで明言するは珍しいです」(体協詰め記者)

一体どうしてそこまでの決意で今回の世界選手権に臨むのか。

「卓球の強豪国である中国では、かつて福原愛が中国のリーグでプレーしたことで、日本の女子選手に対する関心が非常に高くなっています。その中国のメディアが、《中国・台湾に嫁に来るのは福原だけではない。次は誰か?》というアンケートを元にした記事を配信したのです」(海外特派記者)

その記事のなかで、石川と平野美宇は“有力候補”として扱われていた。石川は中国の男子卓球選手である「馬龍のファンだと紹介されていた。それは石川も認めているが、馬龍は昨夏のリオデジャネイロ五輪前、恋人がいることを宣言しており、その相手とは8年以上にわたって交際しているという。そのため、中国メディアは《石川は失恋》と伝えていた。また、平野に関しては、同じ中国選手の張継科のファンだと紹介されており、《こっちの方が可能性は高い》と勝手に報じられていた。

平野は今年のアジア選手権で優勝し、世界ランキングを8位まで上げた。石川は後輩から突き上げを受けて、危機感を募らせている。

「世界選手権で石川はシングルス、ダブルス、混合ペアの3種目に出場します。平野がアジア選手権に出場する前の4月ですが、国内合宿で、石川は平野に容赦ないサーブを打ちまくっていました。世界選手権ではペアを組むのに、です」(前出・体協詰め記者)

石川の強烈なサーブは勝手に失恋話を作り上げられたからか、それとも、いまのうちに後輩をつぶしておこうとしたからか?

世界選手権のダブルスでは平野と息の合ったところを見せてほしいものだ。

 

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