「平成生まれ初」日本人大関・高安はどんな人?

lingmu / PIXTA(ピクスタ)

大相撲夏場所は横綱の白鵬が38度目の優勝を果たし、幕を閉じた。期待の大きかった横綱の稀勢の里は、怪我のために途中で休場することになってしまったが、そんななかで盛り上げたのが、ほぼ大関昇進を確実にした関脇の高安だ。

「好調だった横綱の日馬富士を14日目に下して11勝目。先場所、先々場所でそれぞれ12勝と11勝を挙げており、これで3場所通算で34勝目。大関昇進の基準は“三役で3場所33勝以上”なので、場所後の昇進が確実です。立ち会いのときの強さと迫力は、白鵬も嫌がるほどで、四つに組んでよし、離れて取ってよしと相撲の形は万能でもあるため、今後も楽しみです」(相撲ジャーナリスト)

しかし、これから大変だと予想されることがあるという。

「売れないアイドルが芸能事務所と結託して合コンなどをセッティングし、スポーツ新聞などと仕掛けて名前を売り出すのはよくある話です。事務所の人間たちがルートを作り、部屋の下位力士たちを籠絡して、何とか高安が出没する遊び場を探ろうとしています。ただ、そもそも高安はまじめで、遊び回るタイプではありません」(同・ジャーナリスト)

高安は若いころ、稽古がきつくて逃げ出しては、何度も父親に連れ戻されたが、父親が親方に土下座して詫びている姿に目覚め、ここまで強くなったという経緯がある。

「かなりの気まじめですが、高安はもてます。相撲部屋も女性には神経をとがらせています。変な女に引っ掛からないか心配です」(大相撲関係者)

 

「身ひとつで稼ぐ方が性に合う」と相撲部屋へ

背中まで及ぶ濃い体毛が特徴で、触ると御利益があるといわれ、「触りたい」という女性ファンが急増しているという。そのワイルドな風貌は、母方の祖父譲りだそうだ。

高安は父が日本人、母がフィリピン人の家庭に生まれた。中学校卒業後の進路は迷っていたが、“身ひとつで稼ぐ方が性に合う”と結論を出し、父の勧めもあって、卒業と同時に鳴戸部屋に入門した。そして、2005年3月場所で初土俵を踏んでいる。

かち上げとも違う独特の立ち合いは破壊力があり、高安の必勝パターンになっている。連日、同部屋の稀勢の里と稽古できるのため、相乗効果で高安も稀勢の里も強くなっていった。

「平成生まれの人が大関になる時代になったのは感慨深いです。しかし、田子ノ浦部屋は女性に関してはかなり厳しいので、先輩の稀勢の里が結婚するのを待ってからじゃないと、嫁取りは難しいでしょう。まず綱取りの方が先になるだろうね」(同・関係者)

来場所の新大関誕生はもうすぐだ。

 

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