「地獄でマイケル・ジャクソンに会った」エクアドルの18歳少女

エクアドルの18歳の少女が10歳のとき、23時間の臨死体験の末、息を吹き返したという。その際に「地獄でマイケル・ジャクソンに会った」と語りだしたのだ。

アンジェリカ・エリザベス・ザンブラーノ・モラさんは、2009年に15日間の断食を行い、臨死体験した。その体験を語ったことで、彼女は一部のキリスト教者のあいだでは有名な存在になった。

「死後の世界で、イエス・キリストに会いました。イエスに導かれ、天国と地獄を見て回りました。イエスがわたしに天国と地獄を見せたのは、わたしが生き返ったときに、人々に警告を与えるためということでした。だから、臨死体験を積極的に話す使命があるのです」

 

アンジェリカさんが地獄で会った人物

このことは、エクアドル国内のテレビ局などで盛んに取り上げら れ、欧州、中南米のスペイン語圏で大きな話題となってきた。

地獄を訪れる際には、イエスから「娘よ、わたしが地獄を見せるのにはわけがある。人々の多くは地獄という場所があることを知っているが、ただの冗談やゲームだと思って、恐れていない。地獄を信じていない。だから、娘に見せるのだ」と言われたそうだ。アンジェリカさんは、自殺者や教会で世俗的な音楽を演奏した人などが地獄に送られ、永遠の苦しみを与えられていた場面を見たという。

自身の認知度が上がったところで満を持して、アンジェリカさんはとうとう、地獄で目撃した有名人について語り出した。

「イエスが失われた魂で満ちあふれる地獄を見回していました。子供たちをサタンの誘惑にいざなうとして、多くの歌手や芸能 人が苦しんでいました。エンターテインメント産業に携わる人はすべて地獄に落ちます。そのアイコンであるマイケル・ジャクソンが苦しんでいました。娯楽は堕落へのきっかけなので、地獄行きらしいのです」と明かした。

世界中の人々を楽しませてくれたマイケルさんが地獄の業火に焼かれる姿など想像もしたくないし、そのような話をするアンジェリカさんは批判を浴びそうだ。だから、これまでマイケルさんの名前は封印してきたのだろう。

 

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