山口達也と城島茂しかいない「鉄腕DASH」に視聴者落胆

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『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)で6月11日に放送された内容が契機になり、視聴率20%超だった人気番組に対する『TOKIO』姿勢に視聴者から不満の声が続出している。

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この日は、愛知県岡崎市の“超跳ねる水切り石”で世界記録88回を超えられるか挑戦する企画が放送された。しかし、このときに現れたのは山口達也と城島茂のふたりのみだった。ふたりはダイヤモンドカッターでコースター同様に円形にするのを手伝い、山口が記録に挑戦するも8回止まり。城島は挑戦せず、代わりに9年前の企画で共演した元中日ドラゴンズ投手の山本昌が挑戦していた。

この内容を見た視聴者は、《なぜTOKIOの番組なのにTOKIO全員で挑戦しないんだ》、《城島や山口が世界記録に挑戦しないんだ》、《昔はTOKIO全員が出ていたが最近は城島と山口メイン。あとの3人はゲスト扱いだな》などの多くの不満の声を漏らした。

 

過去には国分が無視されていたことも

番組は過去に、鉄道とのリレー対決や“3000円でどこまで行けるか”シリーズなど、TOKIO全員が挑戦する名物企画が続々と生み出してきた。そうやって人気番組になったが、ここ数年は城島と山口がメインの企画にシフトしつつある。全盛期は視聴率が25%を超えていたが、現在は20%を切ることが大半になっている。

TOKIO全員がそろわないのは、5年以上前から当たり前の光景にはなっている。しかし、長瀬智也と松岡昌宏は昨年8月の出演時に、国分のことに一切触れずに話題になった。現在の国分は朝の情報帯番組『ビビット』(TBS系)などのMCが仕事のメインで、登場しても松岡と会話することもほぼない。ファンからも「国分が出てると不愉快」、「ほかのメンバーとギクシャクした姿をみたくない」などと辛らつな声が寄せられる。

また、国分は力作業や農作業が苦手で、バラエティー番組にしては異常な遠方の長時間ロケを嫌がっている噂もある。

今年2月の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で松本人志がテレビ視聴率の計測方法に言及した際に、鉄腕DASHを例に出していた。サウナでTOKIOの同番組が流れていたといい「20人ぐらいいてね。(でも)誰ひとりとして表情を変えてなかった」と指摘。「最近のテレビは声を消して見ている人もいる。ボリューム視聴率みたいなものを指標に加えれば面白い」と提案していた。

TOKIO全員で挑戦しなければ、鉄腕DASHの人気は下がり続けてしまうだろう。

 

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