のだめ共演の小出恵介と橋爪遼が奏でた「不祥事二重奏」

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写真週刊誌『フライデー』に《17歳女子高生と飲酒&SEX》という見出しの記事を掲載された俳優の小出恵介。未成年と知りつつ、ドラマロケの合間にそうした行為をしてしまったことで、当然ながら非難が集中している。

だが、この騒動によって「記事の扱いが小さくなった」と胸をなで下ろしている人物がいる。覚せい剤取締法違反(所持)容疑で警視庁に現行犯逮捕された、同じく俳優の橋爪遼容疑者だ。

橋爪容疑者はフジテレビの連続ドラマ『のだめカンタービレ』にバイオリン奏者役で出演していた。奇しくもこの作品には、小出恵介も出演している。

「小出の方がニュースとしてインパクトが強く、橋爪がだいぶ隠れた印象です。これを映画関係者は“のだめレスキュー”と呼んでいます。何しろ俳優のネームバリューから言っても、小出の方がかなり上。『後輩を助けるなんて小出もいいところがあるじゃないか』と映画関係者たちは皮肉たっぷりに言っています」(芸能関係者)

小出は図らずも自らの淫行醜聞で、橋爪のドラッグ騒動をカバーした格好だ。

 

長く続いた「のだめ会」も終了へ

小出は、のだめシリーズではアフロでヒゲのオカマ打楽器奏者という役柄を見事に演じ切り、橋爪とは演技力の差を見せていた。そして、スキャンダルの大きさで橋爪を圧倒している。

「のだめの出演者たちは、たまに有志が集まって親睦会を開いていましたが、それもなくなりそうな気配です。橋爪も小出も周囲が甘やかし過ぎました。最近、売れてきた俳優は、何人かが特別にゴージャスなロケバスを借りたり、スケジュールも夜遅くならないように調整するなどして工夫するようになり、スタッフは所属事務所に気を遣うようになってきた。橋爪は親が大御所だし、小出は実力がある俳優で、現場では挨拶もしない。いまさらながらですが、周囲の接し方に問題があったのでしょう」(映画関係者)

のだめカンタービレでのオーケストラの演奏は感動的だった。だが、ふたりの俳優が奏でた不埒な犯罪の二重奏は最悪なものになってしまった。

 

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