出川哲朗が杜撰な生中継の「放送事故」でとばっちり

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6月12日に放送された『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)で、生放送であるにもかかわらず、レポーターの出川哲朗がロケ地に間に合わない“放送事故”があった。

問題が起きたのは、1週間で一番売れ続けたパンをランキングする企画で、出川哲朗がパン屋をめぐる中継でのことだった。出川がパン屋と文房具屋から生中継でレポートをする予定だったが、現場に間に合わなかったのだ。

出川は「3位は浅草のパン屋らしいが、いまは(東京の)初台。間に合うか間に合わないか(スタッフが)計算すればわかるでしょ、計算ができないんだよ…ここのスタッフ」と怒りを露わにした。

この日はパン屋のランキング企画に1時間を費やし、週間で売れた文房具ランキングを1時間放送する構成だった。しかし、このトラブルによって急きょ、パンのランキングの3位を飛ばし、文房具ランキングを先に紹介。途中で出川のパン屋の中継を挟み、再度文房具ランキングを放送したが、出川は結局、文房具屋からの中継にも間に合わないありさまだった。

 

低視聴率にトラブルで次回放送も延期

司会の中居は焦る出川に対し「車内から時間つなぎにクイズを出して」、「てっちゃんごめん。悪いけど文房具屋に向かって、ありがとう」などと出川に無茶ぶりしながらトラブルに対応していたが、場当たり感は否めなかった。

視聴者は《今日のような中継コーナーはいらない、スタジオメインでいい》、《生放送でやる意味あるのか、ゲストも中継も》、《中継があったせいで(ゲストの)舞祭組の部分が少なくなった》、《グダグダだ。出川は生中継で使う人材じゃない》など、SNS上で厳しい声を寄せた。

テレビ朝日の角南社長は、同番組の低視聴率が続いている現状について「いまはひとつひとつ工夫を繰り返す時期」と我慢の姿勢を示してはいた。しかし、同じ時間帯で他の放送局の番組『世界まる見え!テレビ特捜部』、『有吉ゼミ』、『ネプリーグ』などは、ふた桁以上の視聴率を記録している。同番組はいまのところ初回放送からひと桁台を多く出し、大きく水をあけられている。その影響からか、次回放送は3週間後の7月8日になっている。

低視聴率に加え、今回のような放送事故が続くと番組存続は危うい。タイムリミットは刻一刻と近づいている。

 

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