フジテレビ「とくダネ!」が公式ツイッターで大チョンボ

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6月11日に東京都江戸川区のJR小岩駅前の公衆トイレの脇で、廃材などが燃える火事があり、ポンプ車など13台が出動。出火は約1時間後にほぼ収まったが、駅や公衆トイレの外壁など30平方メートルが焼け、JR中央線と総武線が一時、上下線で運転を見合わせるなどの影響が出た。怪我人はなかったものの、警察は現場で火の気がなかったことなどから、放火の可能性もあるとして詳しく捜査をしている。

このニュースを報じたフジテレビが、思わず笑ってしまうミスを犯していた。火事当日に、ツイッターで様子を動画付きで投稿した人がいたのだが、それに対してまずテレビ朝日の報道局が反応した。

火事についての詳細を聞きたいので、フォローをしてダイレクトメッセージを送って欲しいという内容だ。大手のマスコミ各社はこうした事故などが起きたときに、ツイッターで投稿している人に取材を申し込むことがしばしばある。今回もその事例に倣って投稿者に取材申し込みをしたのだろうと思われる。

それに追従したのがフジテレビ『とくダネ!』のツイッターアカウントで、何と取材の申し込み先が投稿者本人だけではなく、テレビ朝日報道局のアカウントまで含まれていたのだ。

この、とくダネのアカウントに対して、なぜか当人ではないアカウントから《拒否します》、《ダメです》、《足で取材しろよ》といった投稿がされてしまう事態になった。

とくダネは過去にも、新幹線が運転見合わせをしたときや、小学生のあいだで流行していたファンルーム(輪ゴムで作るアクセサリー)の投稿について、取材の申し込みをした際に、何と公開アカウントで「当番組から取材を受けた等の投稿は遠慮していただければ」と投稿して、炎上したことがある。

当然、これを見たユーザーからは《取材依頼をツイッターで公開でしておいて、取材受けたことは内緒にってなかなか面白いね》と批判された。

フジテレビは報道に取り組む姿勢より、SNSの使い分けを先に勉強した方がよさそうだ。

 

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