天海祐希「緊急取調室」視聴率好調でオファーもギャラも倍増へ

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今クールの連続ドラマで最も高い平均視聴率を得そうなのは、天海祐希主演の『緊急取調室』(テレビ朝日系)、通称“キントリ”だ。

6月8日に放送された最終回前の第8話(2週にわたるエピソードの前編)の視聴率は13.8%で、全話通して平均で14%を超えることは確実だろう。

「この結果を受けて、年末にスペシャルドラマを製作することが決定しました。スポンサーも高い視聴率を喜んでいるようです。テレビ朝日としては『相棒』、『ドクターX』に続いてこのドラマシリーズが加わり“3本柱”が確立されました」(放送作家)

しかし、スタッフたちは素直に大喜びできないという。天海の出演料が問題になるようだ。

 

天海の出演を想定したドラマオファーが殺到中

「現在は、連ドラの1話分で150~170万円ですが、これが250万円前後に上がりそうなのです。一番高いギャラの女優は米倉涼子といわれており、彼女が400~500万円。天海もその領域が見えてきました。ただし、こうしたときにスペシャルドラマのギャラを格安にして調整するのがテレビ制作の常套手段です。天海と所属事務所は強気に出てくるはずですから、スペシャルドラマでも300万円は譲らない構えでしょう」(芸能記者)

天海には元宝塚トップ女優だったというプライドがある。国民的美少女コンテスト出身の米倉とは比べられるのもしゃくに障るだろう。しかし、天海と米倉とは“悪女っぽい善玉”ということでキャラクターが重なり、切磋琢磨せざるを得ないライバル同士だ。

天海は次回以降の作品で「どうせ演じるなら歴史に残るような役柄がいい」と、複数のシナリオを片手に作品を吟味しているともいわれている。

「脚本家が天海を主人公にした“あて書き”(主人公の配役を決めつけてシナリオを書く)のプロットを作るケースも増えてきました。天海が女優の頂点に輝く日はそう遠くないと思います」(同・記者)

天海が「面白くなってきたじゃない」と自ら決め台詞を言うのはこれからだ。

 

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