最後に頼る超大物Y氏|中居正広の決断 その5

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(『中居正広の決断 その4――木村が稼げないなら中居で稼げ』の続き)

中居正広のジャニーズ事務所残留が報じられた。これが正しい選択かどうかは、本人以外、判断のしようがない。

「稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が独立を決めた一方で、中居は今後の方向すら沈黙を続けています。これは木村拓哉並みの“裏切り”にほかなりません。もともと中居が独立の首謀者なのですから、そう言われても仕方がないでしょう」(ジャニーズライター)

しかし、そうなるのは予想できたことだろう。

「本当は、独立したくてもできない可能性もある。元マネジャーだったI氏を新しいマネジメント事務所の社長に据える予定でしたが、予想外に業界の拒否反応が強かった。そのため、後ろ盾になる予定だった大手芸能プロダクションは、I氏が社長なら援護することに難色を示しています。それで中居も進退きわまったらしいのです」(同・ライター)

ならば中居はこのままの状態で、今後もジャニーズの一員としてやっていくのだろうか。

 

中居の描く最終到達点

「中居は現在、芸能界の有力者のもとで新しい芸能事務所の社長を探しています。I氏の評判の悪さを考えて見切りをつけたといいます」(芸能雑誌編集者)

I氏は、特に香取が母親のように慕っていた人物だ。そのI氏を切り捨てて新しい芸能事務所を作れば、香取は合流してこないはずだ。

「I氏は草彅とも仲がいいので、香取と草彅を担当する分室の室長という立場を、中居は考えているようです。稲垣はそれほどI氏に傾倒していないので、自分と一緒に事務所の本体で活動する。そうすれば4人はまとまって仕事ができます」(同・編集者)

SMAPの元リーダーとして、中居には中居なりの深謀というのもあるのだろう。しかし、それが中居の描く最終的なスタイルだとしても、それが成功するとは限らない。

「中居が考える新しい芸能事務所の社長は、4人とI氏を率いねばなりません。並大抵のレベルでは務まらない。一説には現役のミュージシャンであり、ジャニーズ事務所でも文句が言えない、音楽界の大物のY氏に総合マネジメントを頼む可能性もあるといいます。Y氏がトップに立つなら、すべての問題はクリアにできる。ただ、取り分は相当なものになるでしょう。中居がY氏に頼むかは、まだ微妙な状況です」(音楽ライター)

その6へ続く)

 

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