のんの好評な地方企業CMが「復活の足掛かり」に

(C)まいじつ

女優ののんは現在、3社のCMに出演しているが、そのなかでも特に『岩手銀行』のCMはファンに評判がいい。

「のんが岩手銀行に新人として入行するという設定のCMです。初日出社の途中に歩くのが大変なおばあさんに出会い、背負って銀行に連れて行くという内容で、とても優しさ溢れていて、見ていてほのぼのとします」(広告ライター)

さらに同行のCMは、もう1パターンある。のんがひと言「ただいま」という内容だ。

「のんは2013年に放送された連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK)で人気になりました。岩手県の北三陸市(架空)が舞台で、彼女が地元のアイドルとして活躍する様を描き、東日本大震災で傷ついた東北の多くの人々を勇気づけた作品です。CMでの『ただいま』という言葉は、本当に北三陸に戻ってきたという地元民への応援あいさつなのでしょう」(同・ライター)

のんは現在、東北の顔になりつつある。また自動車のCMでは、『ネッツトヨタ広島』50周年を記念したものに出演し、海辺で歌を口ずさんだり、散歩するシーンを演じている。

「容姿は多少大人びたものの、さわやかさは変わっていません。大手SNSの会社も、彼女のイメージを買ってCMに起用しています」(芸能プロダクション関係者)

 

芸能事務所との裁判の行方は?

彼女は現在も芸能事務所と係争中で、建て前上は芸能プロダクションのL社に所属したままだ。2015年の初めに契約トラブルを巡って対立し、関東圏のテレビ、CMからはいまも起用されない状態が続いている。

「すでに2年以上が経っています。L社もそろそろ折り合いをつけてもいいのではないでしょうか。のんのような逸材をつぶすということは、芸能界の損失になります」(同・関係者)

一時期、のんとL社のあいだに芸能界の有力者が入り、和解へ向けての動きもあった。

「L社は意地になって係争を長引かせているように感じます。裁判はどちらかが『和解したい』といえば、裁判長もそれ相応の判断を出す場合が多い。どちらに有利の和解勧告を出すか分かりませんが、和解なら、どちらにせよ払える金額で落ち着くはず。1日でも伸びることが、のんにとっても損でしょう」(司法ライター)

問題解決はいつになるのか。

 

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