AKB総選挙・須藤凜々花「結婚宣言」の収まらない深刻な余波

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『第9回AKB48選抜総選挙』の開票イベントで、『NMB48』の須藤凜々花が結婚を発表した。AKBグループの“恋愛禁止ルール”を逸脱した異例の結婚発表は、ファンだけでなくメンバーにも衝撃的な発言だったようだ。

「これで須藤への処分がなかったら、男とのスキャンダルで坊主頭なった峯岸みなみの騒動は何だったという話になります。恋愛禁止を公言しているグループだからこそファンを集めてきたのです。すでに生写真やグッズなど、須藤関連のものがオークションサイトで格安で放出されるなど“社会現象”になりつつあります。今後は強引に“人妻アイドル”として押し通すか、引退するかどちらかでしょう」(芸能記者)

その須藤はイベント翌日の6月18日に、沖縄の那覇空港で芸能記者に対応した。ところが、その際に着ていたTシャツの胸に、“DAMN”と書かれており、スラングで“くそったれ”という意味だったため、前日の騒動の火に油を注ぐ形になった。

「Tシャツのせいで、全く反省していないと映ったようです。早々に何らかの処分をしないと、メンバーの普段の態度にも影響しかねません」(アイドルライター)

 

須藤問題を収められる可能性があるのは渡辺麻友か

須藤が所属するNMB48のキャプテンで、今回の総選挙には立候補しなかった山本彩は《皆さんへ》と題したブログを更新し、須藤の発言について消化しきれない思いを綴っている。

山本はキャプテンとして須藤のことに関して《まずは、応援して下さっているファンの皆様をはじめ 沢山の方々に、ご心配とご迷惑をお掛けして申し訳ありません。》と謝罪。そして、《あの場で言わなければいけなかったのか これからどうするのか 私も、昨晩ずっと考えていました。ただ、今回が全てではなくて 今まで須藤凜々花という1人の人間と向き合い その努力や軌跡を見てきた身としては 一緒に過ごした間に積み上がった信頼も決して薄くないので 全てを簡単に否定出来ないというのが本音です。》と複雑な心境を明かした。

「メンバーの多くは、指原を含めて批判的です。ですが、まだ“AKB随一の良識派”といわれる渡辺麻友から、この須藤問題について発言が出ていません。場合によっては、卒業を発表している渡辺が、例えば『いいじゃん。前向きに捉えて須藤の幸せを祈ろうよ』などとコメントすれば、丸く収まる可能性があります」(同・ライター)

肝心の総選挙の結果とは関係ない場外で盛り上がる、須藤問題の余波。順位とは全く関係ない、モラルについての議論がヒートアップしている。

 

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