トム・クルーズのブチギレに称賛の声! 日本人は“パワハラ慣れ”しすぎ!?

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1996年に第一弾が公開され、一躍人気作品となったトム・クルーズ主演のスパイ映画『ミッション:インポッシブル』シリーズ。その最新作となる第7弾の撮影中、トムが現場スタッフに〝激怒〟したという。イギリスのダブロイド誌『The Sun』は、彼の〝音声データ〟と共に今回の件を報じていた。

トムが激怒したのは、イギリスで同映画を撮影中のこと。彼は〝ソーシャル・ディスタンス〟を守らず、近距離でモニターをチェックしていたスタッフに怒りを覚えたようで、音声には「次やったらクビだ」「他のスタッフもだ! 二度とやるんじゃないぞ」といった注意を促す内容が。

ほかにも「僕たちは映画業界のお手本なんだぞ! 業界の未来と向き合っているんだ!」「この映画だけは絶対に中断させない!」「僕らは何千もの人たちの仕事を生み出してるんだ! この野郎!」と〝Fワード〟を使いながら、熱心に語るトムの声が録音されていたのだった。

「同作は、新型コロナウイルス感染拡大により、撮影が中断していました。しかし、撮影が再開された今年8月、オートバイに乗ったスタントマンが高い場所から飛び降り、着地時にバイクが炎上する事故が起こっています。その結果、原因究明のために撮影は再び中断。こういったトラブルが相次いでいたため、トム・クルーズ本人もピリピリしていたのかもしれませんね」(映画ライター)

トム・クルーズのブチギレでスタッフは…

新型コロナウイルスの感染拡大防止を守りながら、映画業界の未来を救おうとするトム。その姿に感銘を受けた人が多くいたようで、ネット上には、

《ゴシップ好きの血が騒いだが、その内容を読むとトムクルすげーなって感想しか出てこない》
《真のプロフェッショナル》
《時代も時代なのでこういう説教や怒号に批判的な意見もあるかも知れんけど、トムクルーズのプロとしての生き様がカッコ良すぎて惚れ惚れする! ただひたすらカッコイイ!》
《かっこよすぎてまた惚れた》
《トム・クルーズ氏の音声聴いたけどめちゃくちゃ〝Fワード〟を連発してたな。まあ内容的にキレるのも無理ないわなと》

といった反響が寄せられていた。都合よく音声が録音されていたことは抜きにしても、トムの行動とアツい思いは称賛に値するだろう。

しかし、その後もトムはスタッフに暴言を浴びせたらしく、現場のスタッフが5人も現場を去ってしまったのだという。

コロナ禍で、かなり苦戦を強いられている映画業界。思いをぶちまけたトムだが、少しアツくなりすぎてしまったのかもしれない。日本からトムの叱責に称賛の声が送られたのは、やはり〝パワハラ〟の概念がまだ海外とは異なるということなのだろうか。

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