『恋あた』最終回にドン引きの声噴出「キモすぎるキスシーン」「援交みたい」

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12月22日に最終回を迎えたラブコメドラマ『この恋あたためますか』(TBS系)。ネット上ではせっかくのラブシーンにドン引きする声が続出している。

主演の森七菜が演じているのは、アイドルという夢に破れ、コンビニでバイトをしている女性・樹木。ある日、働いているコンビニチェーンの社長・浅羽(中村倫也)と出会ってスカウトされ、本社で新しいスイーツ作りに奔走していく…というストーリーだ。

樹木は浅羽に片思い、樹木のスイーツ作りをサポートする新谷(仲野太賀)は樹木に片思い、樹木と新谷の同僚である里保(石橋静河)は浅羽と付き合っているものの、浅羽との関係に距離を感じているという〝恋の四角関係〟を描いた同作。そして最終回では、ついに樹木と浅羽が結ばれるという王道的な展開で幕を閉じた。

「最終回で話題になったのは、ラブシーンの多さ。森七菜と中村倫也が1シーンで何度もキスを交わすなど、これみよがしにイチャイチャシーンが盛り込まれていました。キスシーンでは、口を開けて豪快にかぶりつく中村と、口をギュッと結んで受け入れる初心な森の様子が印象的でしたね」(芸能記者)

中村倫也がロリコンにしか見えない

しかし現在19歳の森と、現在34歳の中村倫也がイチャイチャする様子を嫌悪する視聴者は少なくなかった様子。ネット掲示板ではキスシーンの時に

《うげぇ…おっさんと未成年のキス キモいよぉ》
《キスシーン、援交みたいで無理だ》
《こんなに不快なキスシーン初めてwww》
《キスシーンねっちょりしすぎて浅羽がロリコンにしか見えないw》
《キスシーンキモすぎ。寒気したわ》

といったドン引きの声が噴出した。さらに、森と中村がイチャイチャするシーンの時も《女子高生とおじさんにしか見えない》と辛辣な声があがっていた。

石橋静河とのラブシーンでは女性視聴者をキュンキュンさせた中村だが、森とのラブシーンでは不発だったよう。どれだけイケメンでも、ロリコンは許されないようだ。

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