映画『約束のネバーランド』“アニメ勢”から怒りの声「ネタバレ食らった」

浜辺美波

(C)まいじつ

メディアミックスも大盛況の人気漫画『約束のネバーランド』。そんな同作の実写映画が、満を持して12月18日に公開された。最悪な前評判とは裏腹に、興行面では順調な滑り出しを切ったが、映画を観た一部ファンからは怒りの声が寄せられている。

同作は〝ある秘密〟を隠した孤児院を舞台に、子どもたちが過酷な運命へと立ち向かうダークファンタジー。公開から3日間で動員28万4000人、興収3億7300万円を記録し、〝映画動員ランキング〟では駄作映画『STAND BY ME ドラえもん 2』を抜いて、3位にランクインした。

「映画ではアニメ版のシーズン1を描いており、女優の浜辺美波、北川景子、お笑い芸人の渡辺直美といった豪華キャストの出演が話題を呼んでいました。しかし、漫画原作の実写化は基本的に評判が悪く、主人公たちの年齢の設定が変更されるという情報もあり、同作もファンから怒りの声があがってしまうことに。ところが今回のランキングからは、意外な人気ぶりが伺えます。ネームバリューのある出演者たちのおかげかもしれませんね」(映画ライター)

映画『約ネバ』を観てはいけないアニメ勢

しかし映画では、アニメ版のシーズン1で語られていない部分が出てくる〝ネタバレ〟要素を含んでいるらしく、ネット上には、

《アニメ勢だけどネタバレ食らった…》
《アニメ勢へのネタバレや、所々の下手な脚本の変更は残念やな》
《約ネバ観てきた、面白かった。ただ、アニメ勢の私完全にネタバレを食らいました》
《釘を刺して言います。アニメ勢は絶対に、絶対にネタ目的であったとしても、観てはいけません。大いに後悔する前に、大いに後悔する前に引き返して下さい》

などの指摘が続出している。また作品自体にも酷評が多く、

《学芸会レベルのつまらない映画。途中退場したくなった久々の作品です》
《とにかく話の作り方が雑すぎ。薄っぺらい。何を大切に作りたかったのか全く分からなかった。なんとなーく、原作をなぞった感じ》
《レイ役の子、幼すぎる上に学芸会演技。あからさまにヅラを被ってんなー感のエマとノーマン。別に絵面を寄せなくてもストーリーで魅せてくれれば良いのに中途半端》
《原作は最初から最後までずっと追っていました。ダークファンタジーでとても好きな作品です。実写は、原作の素晴らしいクオリティを削ぎ落としているように感じました》

などの怒りの声で溢れていた。

ちなみにアニメのシーズン2は、来年の1月7日から放送予定。アニメ勢はシーズン2を見てから映画を視聴したほうがよさそうだ。

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